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【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース情報確定版 November.vol.3】ドメーヌ・ド・ジョアンダ [1984] バ アルマニャック for THE BOW BAR & SHINANOYA

お世話になっております。

SHINANOYA NET SHOP

副管理人の沢目です。

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今回は

【プライベートボトル

リリース予告確定版vol.3】 

でお送りします!

これまで、数多くの生産者とのボトルをご紹介してまいりましたが、
新たな作り手による極少量生産のアルマニャックを
今回ご紹介できる運びとなりました!!

『それでは参りましょう↓↓↓』

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【ご注意】


こちらは、ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★


こちらは、

11月22日(金)
12:00(正午)より


サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。


*Pls click photo of  bottle in lower part to enter to site.
The site will open at noon.


————————-

なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、

あらかじめご了承ください。
Please note that you cannot accept them at the

online store even if you contact us by phone or

e-mail in advance and apply for a reservation.


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180本限定ボトリング

THE BOW BAR×信濃屋がお届けするアルマニャック第9弾
全て「15年超熟成」&「ミレジム」のこだわり派
 
DOMAINE de JOUANDA [1984]
Bas Armagnac
for THE BOW BAR & SHINANOYA

700ml/44%vol./ 180 btls/

 Excl TAX. 14,000yen(税抜14,000円)

Incl TAX. 15,400yen(税込15,400円)


 THE BOW BAR × SHINANOYAの最新作が登場。 
 これまで、シャトー・ド・ラキーオニョアスラベルドリーヴ
マルキ・ド・ロクブリュヌドメーヌ・ボワニエル5つのアルマニャックを
日本に紹介してきましたが、今回は新たな作り手による極少量生産の
アルマニャックを紹介させていただきます。
 2018年5月に現地アルマニャックを訪れてセレクトされた、
生産者との親交を深めてきた本間氏ならではの待望の1本を届けします。


 
 ドメーヌ・ド・ジョアンダは1880年からポイフェリー男爵が所有し、
少なくとも1887年から定期的にアルマニャックを生産しています。
以降は一族により大事に引き継がれ、現在に至る家族経営の小規模生産者です。

現当主、クリスチャンの父親にあたるジャック・ド・ポイフェリーが、
1960年代に商業的にアルマニャックの販売を開始するまでは、
主に個人及び家族の消費用と楽しまれてきました。

 
 アルマニャックはぶどうの生産地域上で3つのエリアに区分されますが、
ドメーヌ・ド・ジョアンダはその中でも特に良いぶどうを産する
バ・アルマニャックに位置し、その中でも更に良い区画として認識されている
「グラン・バ・アルマニャック」と評される黄金地帯にあります。
 
 そこで、8.5ヘクタールの畑を所有し、
ユニ・ブラン種(70%)とバコ種(30%)の2つのぶどうを栽培しています。
 年間の生産量はわずか2樽という、なかなか市場で見かける事が難しいレアなブランドです。
 「ジョアンダ」のコンセプトは繊細な香り、円やかで暖かみのある飲み口、
心地良い余韻を感じるアルマニャック作りです。そのため、
少なくとも15年以上熟成したものだけをシングルヴィンテージ(ミレジム)で瓶詰め
しているこだわりの生産者です。
そのこだわりから、ジョアンダのアルマニャックは、パリの名だたる
ミシュラン星付きレストランや高級ホテルで提供されてきた実績を誇ります。

1984年蒸留原酒シングルカスクカスクストレングスにて瓶詰めしてもらった
一般には市販されていない34年超に及ぶ長期熟成の特別版


—Tasting Note —

トップノートはウッディ&スパイシー。中に蜂蜜、
アプリコット、カカオ、キンモクセイ。
口の中ではしっかりとした熟成感と葡萄アタック、
ガスコーニュ新樽由来のスモーキーさとタンニン、
ほのかに酸のある葡萄感が調和され、スッと喉に流れて
和梨のようなシャリ感でフィニッシュしていきます。
おかわりのできるクラシックスタイルアルマニャックです。

(Tasted by THE BOW BAR オーナーバーマン 本間純矢氏)


-THE BOW BAR-

 1995年12月、北海道、札幌すすきのにオープン。
 海外からのゲストも絶え間なく数多く訪れる世界的名店、THE BOW BAR。
 現地で厳選されたアルマニャックや数百種類を数えるシングルモルト、
「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィ氏のグラッパをはじめ、
世界各国から本間氏が目利きしたオールド&レアボトルに囲まれた空間は
、飲み手にとってはまさに夢のような一時を演出します。
 歴史的、伝説的なボトルが肩を並べる一生に一度は訪ねておきたい名店。

-Mr.Junya Honma-
  オーナーバーマンの本間純矢氏は、毎年、欧州を訪れ、
現地の生産者と親交を深め、洋酒の歴史を日本へ伝えています。
 また、海外でのセミナー講師を務めるなど、そのフィールドは国内に留まらず、
常に礼節を重んじ情熱の熱い氏を目当てに、国内外から同業のバーテンダー達や
多くのファンが札幌を目指すプロフェッショナルバーマンです。


 
※事前にお電話・メール等で

お問い合わせ・ご予約お申し込み頂きましても

ネット店では承ることはできませんので、

あらかじめご了承ください。

Please note that you cannot accept them at the

online store even if you contact us by phone or

e-mail in advance and apply for a reservation.


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『プライベートボトルのご紹介♪』

 

数量限定発売

信濃屋向けオフィシャルシングルカスク第1弾。

岩の谷から、新たなる輝き。





数量限定
信濃屋向けTOMATINオフィシャルシングルカスク第4弾
The Beauty of Withering.






数量限定販売

信濃屋プライベートボトリング・ラム第17弾

王道の味わい、圧倒的存在感。



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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』





 

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