【限定商品リリース予告】BAR Higuchi オリジナルボトル第１弾！"FEVER"数量限定発売！

お世話になっております。
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(あ)こと秋本です。
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本日のイブニングブログは
【限定ボトルリリース情報】
をお送りします！
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【ご注意】
★こちらは、下記のバナー・ボトル画像が
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こちらは、
2月15日金曜
12：00（正午）より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls clickbottle's photos to enter to sites.
These sites will open at noon.
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BAR Higuchi オリジナルボトル第１弾！
～ Pathos（パトス）シリーズ～

第1弾　”FEVER”「驚きと喜び」

「福岡・中洲の名店が選んだ、パワフルかつ、ハ〇ランドパーク特有のアロマティックピート＆ハニーのハウススタイルが如何なく発揮された一本。」

ラベルに使用されている陶芸品は、【月にカエル】という作品。

　＊Fever ラベル『月にカエル』
　自分は月から落ちて来たに違いないと信じるカエル。
　ロケットを背負って、今まさに飛び立とうとする姿。

愛媛県砥部に窯を持つ、陶芸家・坂本明三郎氏が
「驚きと喜び」をテーマに、手びねりによる紐作りの技法を用いて、
機械的なもの・日本の古典を模したもの・動物等を制作した作品群の一つ。

絵画物のラベルが多い中で陶芸品をラベルに使う例はまだ多くありません。

＊パトス …【pathos：ギリシャ語】〘哲〙〔受動の意〕外界を受容して内面に生まれる心的状態。
感情・感動・情熱など。無記・無方向であることから知性（ロゴス）と対比され、
一時的であることから持続的習性（エートス）と対比される。

＊弊社信濃屋と津崎商事様のみの限定商材となります＊

　”世に誰一人として同じ人が居ないように、樽に眠るウイスキーも全て違う気と質を持つようです。
人生とウイスキー生(？)は、似ているのかも知れません。ヒトは「環境/習慣によってつくられる」と云い、またその反対に「血は争えない」とも云います。
　人について語ることがウイスキーに、ウイスキーについて語ることがヒトに当てはまる…。そんな妄想から『Fever』が生まれました。
　Pathos(パトス)シリーズの第1弾として、1798年創業、スコットランド最北端に位置し、北の巨人と称され、今でもフロアモルティングを行う数少ない蒸留所から、希少な原酒をご紹介します。
　Barでの空想のキッカケとなれば幸いです。 ”

　BAR　Higuchi　樋口　一幸

"FEVER" Distilled on Orkney
[2005－2018]
Bar Higuchi X Meizaburou Sakamoto
Supported by SHINANOYA
700ml/58.8%vol./360 btls/Excl tax 9980yen
(上記価格は税抜です。税込10,778円 incl tax 10,778 yen)

～TASTING COMMENT～

香り：ゆるいピートとかすかな潮、燃えさし、花の蜜、加熱したサンふじ林檎、レモングラス。
味わい：蜂蜜、モルティ、オレンジピール、サバランケーキのスポンジ。ジンジャー、唐辛子のアクセント。
余韻：HOTでSPIKY！非常に長いフィニッシュ。

Bar Higuchi

九州最大の歓楽街福岡・中洲に拠を構える
名門オーセンティックバー Bar Higuchi
店主　樋口一幸氏の作る特製モスコミュールは非常に有名。
全国各地、海外より訪れる人が絶えない名店。

〒810-0801
福岡県福岡市博多区中洲3-4-6
多門ビル’83　1F
TEL:090-271-6070
定休日：日曜・祝日
営業時間：19：00～01：00
HP：http://www.bar-higuchi.com/index.html

店主　樋口　一幸氏

CLUB Bacchus(クラブバッカス)実行委員会を統率する、
実行委員長であり、九州地区を代表するバーテンダー。
設立時より、ウイスキートーク福岡の主宰として活躍。
同イベントを国内屈指の人気を持つウイスキーイベントへと成長させる。
後進の育成、地域貢献やBAR業界の将来の為に、
全国地区へ行脚、精力的な活動を続けている。

クラブバッカスとは、福岡・九州のバーテンダー有志により結成。
「Bar 文化」を草の根的に広げてゆくため、
ウイスキーやカクテル、シャンパーニュなどを媒介に、
人々にお酒の楽しさや世界観を広げる企画・イベントを行う。