【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース情報確定版】2018/10前半リリーススコッチモルト、ジャパニーズ、ラム3本同時リリース！！！

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人の柳生です。
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本日のナイトブログは
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版】
でお送りします！
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10月前半のリリースは
スコッチモルト、ジャパニーズ、ラムの
3本同時公開でのご紹介！！！

弊社プライベートボトル最長熟のスペイサイド原酒。
日本の老舗蒸留所が醸す、新たなポテンシャル。
ラムシーンの人気スペックからの第3弾ボトリング。

昨日の公開以来、国内外からのお問い合わせで
只今てんてこ舞いしております(^^;;

それではいきましょう↓↓↓

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【ご注意】
★こちらは、下記のバナー・ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは、
明日金曜10月5日
12：00（正午）より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls clickbottle's photos to enter to sites.
These sites will open at tomorrow noon.
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1本目はドイツのボトラー

モルトバーンとのジョイントボトル第1弾！

弊社スピリッツバイヤーの北梶と
Martin Diekmann氏がドイツのLimburgにて
見出したのは蒸留所名非公開の
スペイサイド地方の蒸留所で
1973年に蒸留され、44年の熟成を経た原酒。

左：MALTBARNオーナーMartin Diekmann氏
右：弊社スピリッツバイヤー北梶
(Limburg Whisky Fair 2018にて）

近年、ハイスコアボトルで
世界市場を賑わせる長熟スペイサイド原酒。
今回の1樽もその仕上がりは正に秀逸であり、
クラシックなシェリー樽熟成の味わいと
トロピカルフルーツなどの魅惑の個性を発揮する、
現行ボトリングでもトップクラスの品質であり、
オールドボトルの銘酒にも引けをとらない
完成度と自負しております。

左：井上浩輝氏
右：弊社スピリッツバイヤー北梶
（北海道WHISKY FES2018にて）
更に、今回は世界的に活躍されている
カメラマン・井上浩輝氏が撮影した
日本の風景画像をラベルに採用。
これまでにない1本を生み出すことが出来ました。

既にTHE WHISKYFUN.COM 92pointsに続いて
The Whisky Notesでは93pointsを獲得し、
2017年のBest New Whiskiesにノミネートされ、
まさに旬なニューボトリングとなっております。

『高評価スペックのなかから厳選を尽した1樽。
初ジョイントで贈る究極のスペイサイドモルトをぜひご堪能下さい！』

249本限定発売
MALTBARN×SHINANOYA、衝撃の第1弾
44年熟成、究極のスペイサイド。

MALTBARN
SPEYSIDE [1973] 44YO
SHERRY CASK #78 FOR SHINANOYA
700ml/48.8%vol./249 btls/excl tax 55,500yen
(上記価格は税抜です。税込59,940円 incl tax 59,940 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』

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2本目の新作は前作から約1年半の時を空けて、
歴史あるジャパニーズクラフトディスティラリー、

江井ヶ島酒造からの第3弾ボトリング！

大正8年（1919年）に製造免許を取得し、
英国産麦芽によるスコッチタイプのウィスキーを
世に送り出し、今に継承する同蒸留所。
そのウィスキーつくりは基本的には清酒造りのない
夏場の2ヶ月間（7月、8月）しか行なわれず、
世界で唯一、日本酒を作る杜氏が
ウィスキーの生産を行なうという
極めて珍しいスタイルでもあります。

また、江井ヶ島のもう1つ特徴が
瀬戸内海を眼前に望む海岸に面し、
日本で最も海に近い立地であり、
アイラ島の蒸留所を彷彿とさせる
魅力的なテロワールにあります。

前作第2弾のリリースから約1年半、
粘り強い交渉と現地訪問を通じて、
同蒸留所からの3樽目を確保。
生産量の少なさであり日本で一番限られる
ウィスキーストックのなかから厳選したのは
2012年に蒸留され、ホグスヘッドで3年間熟成の後、
アメリカンオーク製のアネホ規格のテキーラ樽にて
2年間の後熟が施されたシングルカスク。

世界的にも例の少ないテキーラカスクで寝かされた原酒。
直近でも注目のボトリングが行われており、
今後楽しみな取り組みとなります。

『歴史ある蒸留所が生み出すこれまで出逢ったことのないような
ジャパニーズウィスキーの新たな個性をぜひご堪能下さい。』

398本限定発売
江井ヶ島酒造×SHINANOYA　第3弾
日墨文化の融合体。

SINGLE MALT AKASHI 5YO
TEQUILA CASK #1502 for Shinanoya
500ml/61.0%vol./398 btls/excl tax 8,800 yen
(上記価格は税抜です。税込9,504円 incl tax 9,504 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』

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3本目はこれまで12本のボトリング実績を誇る

有力ボトラー、デュワー・ラトレーからの
約4年ぶりとなるラムセレクションです。

弊社スピリッツバイヤーの北梶がスコットランドを訪問し、
同社と共に選び抜いたのは前作2回のボトリングで話題を集めた
トリニダード・トバコが誇った閉鎖蒸留所・カロニー蒸留所の原酒。

長らく最高級のヘビーラムを得意とし、
”ラムのご意見番”でもある
ロイヤルネイビー（英国海軍）からも
高い評価を受け続けながらも
2003年には閉鎖されてしまった
失われゆくラムの銘酒・カロニー。

そのなかでも弊社プライベートボトリングや
日本のラムシーン、ボトラーシーンから
注目を集めた1997ヴィンテージ原酒を
確保することができました。

同ヴィンテージは直近でも"WHISKYFUN.COM"で
驚異の90ポイントを獲得するカスクも輩出する等、
その品質は世界で評価されており、
幅広いポテンシャルから欧州を初め、
シングルカスク市場では
最も人気のある蒸留所の１つと言えます。

『最も人気のあるスペックとなる閉鎖蒸留所・カロニー原酒。
失われた蒸留所の幻となりつつある味わいをぜひご堪能下さい。』

248本限定発売
信濃屋プライベートボトリング・ラム第12弾
失われるカリブの果実。

A.D.RATTRAY
CARONI [1997] 20YO
BARREL #40 for Shinanoya
700ml/63.2%vol./ 248 btls/excl tax 17,500 yen
(上記価格は税抜です。税込18,900円 incl tax 18,900 yen)