お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【限定商品リリース予告&
新着商品のご案内】
でお送りします!
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今回ご紹介できるのは
世界中の多くのウィスキーファンが
待ちわびていた
新たな蒸留所の
ファーストボトリング。
2016年11月に産声を上げた
ジャパニーズディスティラリーの
記念すべき第1歩をお届けできることなりました。
スコットランドのルールに則れば
まだ「ウィスキー」となりませんが、
当初の予定を変更し、
世界のウィスキーファンの要望に応え
ボトリングされたスピリッツは
紛れもない単一蒸留所によるシングルモルトです。
それではいきましょう↓↓↓
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【ご注意】
★こちらは、下部のボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは、
明日2月22日
12:00(正午)より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls click photo of bottle in lower part to enter to site.
These sites will open at tomorrow noon (12AM).
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※大変 申し訳ないのですが、
ご予約リリースにつきまして、
当店に事前にお問い合わせや
ご予約依頼を頂いても
承ることはできませんので
併せてご了承下さい。
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AKKESHI DISTILLERY
2016年11月に操業を開始した
「堅展実業 厚岸蒸留所」
自身もウィスキーラヴァーである
同社社長・樋田恵一氏
の長年のウィスキー造りへの情熱が現実となった
夢の蒸留所でもあります。
蒸留所が位置するのは北海道厚岸町。
道内でも南東部に位置し、太平洋に接するその地は
しばしば海霧が発生し、
その母なる大地は壮大な湿原であり
日本国内でも珍しくピート(泥炭)が
豊富に産出される地帯。
蒸留所開設にあたり、樋田氏が長年温めてきた
スコットランドの伝統的製法によるアイラモルトのようなウィスキー
という原酒造りの素地が整ったまさに理想郷でもあります。
オーナー樋田氏の下、蒸留所では各シーンで活躍してきた
4人のメインスタッフが「厚岸蒸留所の味わい」を追い求め
時に過酷ともなる自然環境のなかで日夜の原酒造りに励んでいます。
左から
蒸留責任者:田中隆志氏
商品開発責任者:クリント・エインズブリー氏
蒸留所所長:立崎勝幸氏
ローカルコーディネーター:千葉慎一郎氏
またポットスチル2基、ウォッシュバック6基という
蒸留所内の主設備ではその製法へのこだわりから
フォーサイス社の手によるものを採用。
スコットランドの各蒸留所と近い原酒造りの環境が
整えられています。
合計4回のボトリングは予定されているシリーズの第1弾は
5~14ヶ月の熟成を経たノンピート、バーボンカスク原酒達による1本。
今後はピーテッドやシェリー樽熟成等が予定されています。
当初予定に無かった3年未満でのボトリングは
1日でも早く厚岸原酒の味わいを知りたいという
世界中のウィスキーシーンへの蒸留所からの答え。
なお、熟成3年を経た後はニューメイク、
ニューボーンのリリースは予定にありません。
『カスクというゆりかごでウィスキーになる日を
待ち続ける原酒達の今の表情、
厚岸蒸留所のこれからの未来を伝えてくれる
貴重な存在をぜひご堪能下さい。』
AKKESHI DISTILLERY
NEW BORN 2018
SINGLE MALT SPIRIT
FOUNDATIONS #1
200ml/60.0%vol./3,300yen
(価格は税抜きです。Excl TAX.)
※今回のブログの画像の一部は
厚岸蒸留所公式サイト、
リカーランドキムラ様にご協力頂きました。
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトル新作のご紹介♪』
240本限定瓶詰
630本限定
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