お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
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昨日ご紹介した
ケイデンヘッドからの新作達。
まずは残り2本のご紹介♪
新たに始まった「WC」シリーズ。
敢えて蒸留所名を非公開とし、
その原酒の良さを3つのカテゴリーから
紹介するという新たなコンセプトで構成。
これまでも
CADENHEAD
WILLIAM CADENHEAD
ISLAY 7yo
CADENHEAD
WILLIAM CADENHEAD
IRISH 13yo
など上々の評価を獲得しています。
今回はアイラ原酒からの
ショートエイジボトリング。
上記の7年から更なる熟成を経た
1本は「アイラの巨人」とも評される
人気蒸留所からのセレクション。
昨年のバイセンテナリーの
オフィシャルアニバーサリーボトルとも近似の
9年エイジングは飲み比べも
楽しみな存在となります!
CADENHEAD
WILLIAM CADENHEAD
ISLAY SINGLE MALT 9yo
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マーク個人的にも注力している
「クリエーションズブレンデッド」
豊富なストックから選び、
味わいを創り上げる作業は
困難も伴いますがブレンダーとしても
大いにその実力に挑戦できるところ。
今回のレギュレーションは
1998ヴィンテージからの18年原酒。
ライトクリーミーバニラと銘打たれた
興味深いボトリングです♪
CADENHEAD
CREATIONS BLEND [1998] 18yo
LIGHT CREAMY VANILLA
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ダグラスレインからは
看板のオールドパティキュラーから
貴重なボウモア原酒が登場。
アイラメジャーのなかでとりわけ
リリース激減を感じさせるボウモア。
かつて多くの名作を輩出してきただけに、
余計に減ったイメージを持たせるところです。
数少ない1990年代原酒のなかでも
人気を集めていた1996ヴィンテージ。
20年レンジのボトリングは今後にかけても
極めて貴重な存在となります!!
DOUGLAS LAING
OLD PARTICULAR
BOWMORE [1996] 20yo
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一方の
ハンターレインも劣らないレアスペック。
OMCでのボトリングは1980年代、
30年を越えた熟成を誇るインチマリン原酒。
リトルミルの第二蒸留所として稼働し続ける
ロッホローモンドのなかで、
その系譜を受け継ぐスタイルのインチマリン。
リトルミルの片鱗を期待するその仕上がりは
大いに期待したいところです♪
HUNTER LAING OMC
INCHMURRIN [1984] 32yo
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『他の3本もぜひお見逃しなく♪』
OMCのパートナーは
トーモアからの長熟原酒。
こちらも30年熟成に近付いた貴重な原酒。
シェリーカスクとくればぜひ試してみたい1本です。
HUNTER LAING OMC
TORMORE [1988] 28yo
SHERRY CASK
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ダグラスレインは残り2本。
ベンネヴィスは外さないスペック、
鉄板の1996ヴィンテージ。
20年レンジの熟成感も楽しみな1本です!
DOUGLAS LAING
OLD PARTICULAR
BEN NEVIS [1996] 20yo
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ラストはグレンカダムからの18年エイジング。
なかなかにリリースの絞られる
1990年代原酒はぜひ知っておきたいところです!
DOUGLAS LAING
OLD PARTICULAR
GLENCADAM [1998] 18yo
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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