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【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース情報確定版】シャトー・ド・ラキー&セレブレーションオブザカスク2アイテム

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチタイムブログは
プライベートボトル新作
リリース情報確定版

でお送りします!
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今回ご紹介するのは、

(左:THE BOW BAR オーナーバーマン 本間純矢氏
左中:ジル・ド・ボワセゾン伯爵
右中:弊社スピリッツバイヤー 北梶
右:弊社直輸入担当 菊池
2017年4月シャトー・ド・ラキー セラーにて)
THE BOW BAR × SHINANOYAの最新作、
弊社プライベートボトル初のアルマニャックボトリング


モリソン&マッカイ × SHINANOYA
セレブレーション・オブ・ザ・カスクからの
約3年ぶりの新作第3弾&第4弾による、
3本同時リリースとなります!

それでは早速いきましょう↓↓↓

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【ご注意】
こちらは、下記ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★

こちらは、
明日金曜5月12日
12:00(正午)より

サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。

*Pls click photos to enter to sites.
These sites will open at 12AM.12th.May.

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先月のコニャックリリースに続く、
フランス3大ブランデーからのご紹介。
THE BOW BARオーナーバーマンの本間氏
弊社スピリッツバイヤーの北梶
高い評価を誇るアルマニャック最古の家族経営シャトー、
名門「シャトー・ド・ラキー」を訪問。

オーナーのジル・ド・ボワセゾン伯爵を交え、
3者で厳選を重ねた末に決定されたのは
100%フォルブランシュ種の2006ヴィンテージ原酒。

「グラン・バ・アルマニャック」
とも評される黄金地帯で
2003ヴィンテージから始まった
フォルブランシュ種栽培。
元来の収量の少なさと栽培の難しさも手伝って、
年間に蒸留される原酒の量は限られており、
選ばれた2006ヴィンテージは
セラー内でも最長熟のカスクとなります。

ボワセゾン伯爵とも旧知の間柄となる
THE BOW BARオーナーバーマンの本間氏と
弊社のジョイントのために特別に頂いた1樽。

『生産者とプロフェッショナルバーマンの絆によりお届けする、
黄金地帯からのフォルブランシュ・アルマニャック
の醍醐味を是非ご堪能下さい。』

240本限定ボトリング

THE BOW BAR×信濃屋がお届けするアルマニャック第1弾
黄金地帯のポテンシャル。



CHATEAU DE LACQUY [2006]
FOLLE BLANCHE Fut#2
FOR SHINANOYA & THE BOW BAR

700ml/49.5%vol./240 btls/9,260yen

(価格は税抜きです。Excl TAX.)
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『ボトルの詳細はブログにてご参照下さい↓↓↓』

 
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★こちらのボトルにつきましては、

(画像のリンクはフェイスブックページです。)

THE BOW BARにて絶賛提供中!
(サンプルではなく通常提供となります。)
一足早くその味わいをぜひご体感下さい!!
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続く2本は大西洋の聖地から。

『キーパー・オブ・ザ・クエイク』
の称号を授与された重鎮ケニー・マッカイ
モリソン一族の重鎮で
生ける伝説(Living Legend)と呼ばれる
元モリソンボウモアの取締役
ブライアン・モリソンが設立した、
「モリソン&マッカイ」社。

"セレブレーション・オブ・ザ・カスク"は、
ケニーとブライアンの二人がセレクトを行う
同社の最高峰レンジとなるシリーズ。

弊社では同シリーズからのプライベートボトル
第1弾「ボウモア1997」、第2弾「トマーティン1987」をリリース。
いずれも即完売となりみなさまからの期待の高さを感じています。

今回は久々となる第3弾&第4弾をリリース。
いずれも現地にケニーを訪ね、
ともにサンプリングを行った重鎮お墨付きの2本。
難局の続くアイラから貴重な長熟原酒と、
今後に期待の高まる次世代原酒
一緒に確保することができました。

「アイラのプロフェッショナルと共に秘蔵ストックから選んだ、
アイラモルトの流行の旬をぜひご堪能下さい!」

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ブナハーブンはその品質から注目を集める

1980年代終盤~1990年代序盤原酒。
そのストックは既に極めて貴重な存在となり、

相場は高騰の真っ只中にありますが、
今回の1樽では破格ともいえるプライスを実現。
同社のコストパフォーマンスが如何なく
発揮されているところでもあります!

これまでにも各ブランドからリリースされた
1989年原酒は高評価の争奪戦となるボトルを輩出。
熟成アイラ原酒の注目スペックとして
極めて限られた供給とは裏腹に
高い人気を保つ、大いに期待して頂ける1本です!!


CELEBRATION OF THE CASK
BUNNAHABHAIN [1989] 25yo
H/H #5749
FOR SHINANOYA
700ml/44.4%vol./215 btls/15,700yen

(※価格は税抜きです。Excl TAX)
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カリラは難局に一筋の光を差す
2006ヴィンテージからのセレクト。
最近、カリラで唯一リリースが続いているのが
2000年代後半のショートエイジング原酒。
その中でも中核と目される2006ヴィンテージは
特異とも言えるポテンシャル
持った原酒を生み出すことがあり、
各ブランドのボトルでも高評価を得ている注目どころ。

弊社プライベートボトルでは、
SaGaコラボレーションボトルでの予約完売の実績があり、

柳生個人的にもみなさまに今のアイラ原酒で
ぜひ知って頂きたい旬スペックの1番手となります。


CELEBRATION OF THE CASK
CAOL ILA [2006] 8yo
BOURBON BARREL #308725
FOR SHINANOYA
700ml/58.5%vol./155 btls/11,900yen

(※価格は税抜きです。Excl TAX)
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『上記2本のボトルの詳細はブログにてご参照下さい↓↓↓』


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なお、セレブレーションオブザカスク2本につきましては
現在当店での予約開始に先行して
信濃屋実店舗店頭にて
絶賛ご予約受付中です!

(※こちらは店頭でのご予約となります。
お電話でのご予約は承りかねます。
ご来店お待ちしております。
各店舗詳細はこちらから♪)

規定量に達した場合は早期終了となる場合がございます。
万一、締め切りの際は何卒ご容赦下さいませ。

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※なお、大変 申し訳ないのですが、
 事前にお問い合わせや

 ご予約依頼を頂いても
 承ることはできませんので
 併せてご了承下さい。

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"良い"お昼休みをお祈りして♪
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『イベント出展のご案内』


『東京 インターナショナル バーショー
+ ウイスキー エキスポ ジャパン 2017
~バー サミット~』
Tokyo International BarShow
+ WHISKY EXPO JAPAN 2017
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【開催日時】
2017年5月13日(土)/ 5月14日(日)
11:00~18:30(両日共通)
【開催場所】
東京ドームシティ プリズムホール
東京都文京区後楽1-3-61
【公式サイト】

http://tokyobarshow.com/index.html
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