お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
———————————
本日のナイトタイムブログは
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版】
でお送りします!
———————————
2016年1月にリリースされ大きな反響を頂いた、
スクウェア・エニックスの
大人気シリーズ「SaGa」とSHINANOYAによる、
ゲーム、ウィスキーという枠組みを超えた
コラボレーションリリース。
今回はその新作のご紹介。
既に弊社ホームページ内の特設サイト
にも多くのアクセスを頂いています。
1年以上の沈黙の間に選ばれた
秘蔵のラム原酒をご紹介します。
それでは早速いきましょう↓↓↓
————————-
【ご注意】
★こちらは、下記ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは、
明日金曜4月28日
12:00(正午)より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls click photos to enter to sites.
These sites will open at 12AM.28th.Apr.
————————-
今回、新たなコラボレーションのために
選ばれたのはカリブの島国・ハイチからのラム原酒。
元来、ボトラーでリリースされることは少なく、
オフィシャルボトルも欧州市場を中心に
日本でも多くのファンからの支持を受けています。
島で唯一の蒸留所から生み出された原酒は
2010年の大地震の危機を乗り越え、
同国の復興とともに12年の熟成を重ねた1樽。
今回はロマンシング サ・ガ 3の人気キャラクターの一人、
剣の名手「ハリード」をイメージした味わいをセレクト。
ラベルはイラストレーターの小林智美氏が描き下ろした、
世界でこのボトルのためだけの特別な1枚を使用しています。
厳選された原酒と、人気キャラクターが織り成す、
これまでにないコラボレーションの最新作。
『燃え上がるような本格的なラム酒の香りと味を
この機会に是非ご堪能下さい。』
—Tasting Note —
【香り】塩の砂漠、タールや粘土、スモーキー、
奥からオリーブ、アプリコット、
パイナップルの香りがゆっくりと立ちこめる。
【味わい】口に含むと、サトウキビの濃厚な甘さ、
カカオ、コーヒーの暖かいフレイバーの隙間に感じる
リコリスやアニスのスパイス。
フレンチオーク樽の独特のスパイスと
熟成感がそれぞれのフレイバーを1つにする。
【フィニッシュ】フィニッシュまで続く
ドライフルーツの豊かな甘みは、
まるでオアシスのように途切れることなく湧上がり、
心地良い塩味とリコリスが塩の砂漠の記憶を呼び戻す。
【コメント】濃厚な甘さとスパイス、年数以上の熟成感に
ハイチの奥深さを感じ取ることができます。
(Tasted by 弊社スピリッツバイヤー 北梶)
Haitian RUM [2004] 12yo
"Harid"
Chosen by Shinanoya
for Romancing SaGa 3
700ml/52.3%vol./ 161 btls/12,500yen
(価格は税抜きです。Excl TAX.)
——————————–
「ロマンシング サ・ガ3」
1995年にスーパーファミコン向けに発売された
ロールプレイングゲーム(RPG)。
プレイヤーは8人の主人公から1人を選択し、
ロアーヌ侯国の反乱を機に、
死食と宿命の子を巡る物語をすすめる。
フリーシナリオを踏襲しつつも、
大軍同士の戦いを指揮するマスコンバットや、
仲間の陣形や武器が決め手となるコマンダーモードなど
RPGの範疇にとらわれないシステムが盛り込まれ、
更にシリーズ初の主人公毎に異なる
マルチエンディングを採用した多彩な物語を楽しめる作品。
—————-
ロマンシング サガ
THE STAGE
~ロアーヌが燃える日~
「サガ」シリーズの生みの親である河津秋敏が
本作品の世界観監修・原案を担当。
高い美術性と本格派アクションで海外からも評価を受ける
演劇ユニット「30-DELUX」とタッグを組んだ舞台を
全国4都市(東京、大阪、愛知、福岡)で上演致します。
実力派の役者が一堂に会した熱演、ぜひご注目ください!
ロマンシング サ・ガ3
公式ティザーサイト
——————————–
※なお、大変申し訳ないのですが、
事前にお問い合わせや
ご予約依頼を頂いても
承ることはできませんので
併せてご了承下さい。
=================================
それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
=================================
『プライベートボトルのご紹介♪』
The maltman & SHINANOYA
『ハイランドの古豪とアイラの新星』
(↓ご紹介ブログへのリンクとなります。↓)