MENU

【SHINANOYA 新着商品ニュース vol.652】ウィームス新作紹介vol.1

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
——————————————-
本日のナイトブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
——————————————-

昨日ご用意したのは

キングスバーンズ蒸留所を擁するウィームスの新作達。
今週は10本が到着となりました。
(うち1本は既に完売。)

広大なモルト農場を含む大地主という
モルトシーンでも独特のコネクションを誇る同社。
今回もそのネットワークが効いた
並のボトラーではできない、素敵なラインナップです♪

1本目はボウモアからの1980年代原酒!!
いまや4大ボトラーでも滅多に出ない
アイラメジャーからの長熟の1樽。
元々の人気も相まって、
一気にリリース減少が定着してしまったボウモア。
王道系の熟成を期待させる
スリーリバーズさんおすすめの1本は
是非押さえておきたい存在です!

WEMYSS
BOWMORE[1989-2016] H/H
Barbecue Mango Salsa

———————-

ボトラーシーンでは激レアキャラとなる
ブラドノックからの久々の新作。
他の蒸留所では味合うことのできない
興味深い味わいはブラドノックの
波乱万丈の歴史を感じさせます。
長熟ローランドの熟成感を
楽しみたい注目の1本です。

WEMYSS
BLADNOCH [1990-2016] H/H
Frangipane Canap

———————-

続くローランドは唯一の安定稼働蒸留所、
オーヘントッシャンからのセレクション。
中熟の旬を感じさせる1990年代後半原酒。
同社ではこれまでも実績を重ねており、
同一ヴィンテージの最長熟としても
ぜひ知っておきたい1本です♪

WEMYSS
AUCENTOSHAN [1998-2016]
BARREL
Pear Creme

——————————————–

『他の新着商品もお見逃しなく♪』

同社のラインナップでも
スペックの選択肢に幅のあるブナハーブン。
今回は1990・2001という好対照なスペック。
加水の妙味とコストパフォーマンスは
今のアイラマーケットではいずれも
高いクオリティーを発揮しているところでもあります!

長熟レンジの1990。
加水でもこのプライスレンジは
なかなか難しくなっており
長期保存も期待させるところです♪
スリーリバーズさんおすすめの1本!

WEMYSS
BUNNAHABHAIN [1990-2016] H/H
Haven Trail

———————–

2001ヴィンテージのポイントは
パンチョン樽熟成!
2000年代でも同年自体リリースは少なく、
そのマリアージュも相まって
大いに興味深いところです♪

WEMYSS
BUNNAHABHAIN [2001-2016]
PUNCHEON
Hickory Molasses Glaze

=================================

それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
=================================

『スペシャルセミナーのご紹介♪』

 
アプルヴァル
シードル&カルヴァドス
ティスティングセミナー

日時:平成29年3月28日(火)
    15:00~16:30 (受付14:30~)

会場:目白田中屋テイスティングルーム
(田中屋様の裏の黄色いビル 2F:豊島区目白3-4-17)
"JR目白駅至近、Yahooモバイルの脇の階段を下りるとビルが見えます。"
目白田中屋 電話:03-3953-8888
東京都豊島区目白3-4-14 田中屋ビル地下
参加費:無料
★なお、大変申し訳ございませんが、
今回は飲食店様限定での開催となります。

お申し込みは弊社直輸入部門「田地商店」まで
お気軽にご連絡下さいませ♪
お問い合わせ先(輸入元)
㈱田地商店(信濃屋食品内) 菊池、木内
TEL:03-3412-2448
定員:30名(満員になり次第、受付終了)

=================================

『限定商品のご案内♪』
 

総ボトリング数643本限定販売
秩父ウィスキー祭×グレンファークラス

世界のウィスキー城下町へ。

=================================

『プライベートボトルのご紹介♪』

SDS KILCHOMAN

clynelish1997
=================================

『おすすめ特集のご紹介』


=================================

『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

この記事を書いた人