お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
——————————————-
本日のナイトブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
——————————————-
今週も続々と届く各ブランドの新作達。
いよいよ年末シーズンへの突入を感じさせます。
1本目は耳慣れない
”マックルフルッガ”
シェットランド諸島にある
灯台の名前から名付けられた1本。
中身はロングモーン蒸留所の原酒。
スペイサイドで熟成された原酒を
シェットランドの過酷な冬の環境で
さらに追加熟成させたという
珍しいコンセプトの1本。
特異な環境が味わいにどんな
影響を及ぼすかという意欲的な挑戦は
ぜひ知ってみたい強く好奇心を惹くところです♪
MUCKLE FLUGGA
———————-
以下は明日公開のプライベートボトル
でも協力して頂いている
の傘下からのリリース。
レインファミリーに縁のある
ヘップバーンの名を冠したのは
シングルカスクウィスキーへの
エントリーにも最適なラインナップ。
あえての46度加水は
カスクストレングスでは高価な
シングルカスクを手軽に楽しめ、
加水の妙味を生かすための
同社のこだわりでもあります。
2000年代後半から導かれた
コストパフォーマンス溢れる
リリースをぜひお見逃しなく!
久々の登場となるグレンカダム。
9年というショートエイジングで
採用されたカスクはそのポテンシャルに
大いに期待のかかるところです!
HEPBURN’S CHOICE
GLENCADAM [2005] 9yo
———————-
最近何かと注目させるベンリネス。
8年熟成のエイジングは
なかなか見かけられるものではありません。
フィニッシュにロゼワインカスクを使い、
仄かな色覚はもちろん原酒との
マリアージュに大いに魅力を感じさせる1本。
HEPBURN’S CHOICE
BENRINNES [2007] 8yo
ROSE WINE FINISH
——————————————–
『他2本もお見逃しなく!!』
グレンバーギもショートエイジングだからこそ
そのリリース個体は少なく、大いに気になる存在♪
他のボトルとの比較用にも重宝の1本。
HEPBURN’S CHOICE
GLENBURGIE [2007] 8yo
———————–
グレントファースは他ブランドでも
リリースのあるショートエイジングの
カテゴリーにおける注目どころ。
レイン家のストックレベルが気なる1本。
HEPBURN’S CHOICE
GLENTAUCHERS [2009] 6yo
=================================
それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
=================================
『明日公開開始!
プライベートボトル新作3本同時リリース』
総ボトリング数312本限定販売
HUNTER LAING OMC×SHINANOYA 2nd
グレートヴィンテージの予感!?
『ボトルの詳細はブログにてご参照下さい↓↓↓』
DOUGLAS LAING×SHINANOYA
異なる伝統からの2樽。
DOUGLAS LAING
OLD PARTICULAR
AUCENTOSHAN [2000] 15yo
REFILL H/H #DL11112
FOR SHINANOYA
700ml/59.3%vol./
252 bottles/12,900yen
(価格は税抜きです。excl TAX.)
DOUGLAS LAING
OLD PARTICULAR
GLENGARIOCH [1990] 25yo
REFILL H/H #DL11111
FOR SHINANOYA
700ml/55.3%vol./
184 bottles/21,000yen
(価格は税抜きです。excl TAX.)
『ボトルの詳細はブログにてご参照下さい↓↓↓』