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【SHINANOYA 新着商品ニュース vol.564】復活!ロンドン・シティ・ジン♪

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
新着商品のご紹介】
でお届けします♪
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先ほど掲載したのは
UKから届いたジンのニューフェイス達。
昨今のブームは留まるところを知らないジンシーン。

実は遡ること18世紀にもUKでは同様な
ジンの隆盛期があり、
その当時は数多くの作り手や売り手が
マーケットを盛り上げていました。
その中心となっていたのが
世界の金融街”シティ”として
名を知られているロンドン中心部の
シティオブロンドン地区なのです。

今回は隆盛の後、
約200年の沈黙期を経て
同地区に誕生した
クラフトディスティラリー


「シティ・オブ・ロンドン」からのご紹介です。
今回初上陸となったのは定番ラインの5アイテム。
1回200本分という超少量のバッチ生産をこだわりとし、
1本ずつにボトルナンバーまで刻むその作品は
今後のジンシーンのなかでも
ぜひ知っておきたいラインナップです。
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1本目は最大のマーケットアメリカで今年行われた
San Francisco World Spirits Competition
で見事ダブルゴールドに輝いた1本!

マスターディスティラーが自ら仕込む
あまたあるジンのなかでもしっかりとした
存在感を感じさせる仕上がりは
ぜひ体感して頂きたい味わい。
シンプルなジントニックか
コールドストレート、ロックで
しっかりと味わいたい1本です!

CITY OF LONDON
No.2 CHRISTOPHER WREN GIN

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No.5も同じく
San Francisco World Spirits Competition
においてゴールドを獲得。

ラインナップの最高峰とも位置付けられる
同蒸留所のこだわりが体現された1本。
単体でその真価を体感するのはもちろん、
王道のマティーニで他のブランドとの
違いをしっかり受け止めておきたいところです♪

CITY OF LONDON
No.5 SQUARE MILE
LONDON DRY GIN

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No.1は蒸留所の名を冠した
スタンダードなロンドンドライスタイル。

歴史ある製法で生み出され、
現代に進化した1本は
そのものの完成度として
カクテルでの相性も
絶妙に設計されており、
ジンの更なる可能性を感じさせてくれます。

ブランドの全容を知るためにも避けては通れない、
こだわりのスタンダードです!

CITY OF LONDON
No.1 DRY GIN

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『他2本もぜひお見逃しなく!』

根強いファンを離さないオールドトムスタイル。
こちらは正統的な味わいを追究しながら、
カクテルでも応用の期待できる1本。

CITY OF LONDON
No.3 OLD TOM GIN

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これからの季節に活躍するスロージン。
卓越した原酒と溶け合う果実味は
ぜひ試して頂きたい1本です♪

CITY OF LONDON
No.4 SLOE GIN

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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