お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
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先ほどご用意したのは
スコッチモルト販売さんからの今月の新着
メドウサイド・ブレンディング社の旗艦ブランド
1本目はキャンベルタウンからのレア人気銘柄、
「ヘーゼルグローブ」
オフィシャルですらラインナップに限りがあり、
ボトラーからのリリースは
ほとんど皆無に等しいところ。
このブランドの強みが現れた
激レア入荷ボトルです!
今回はPXカスクでのフィニッシュという
これまた興味深いスペック。
程よい熟成期間も経て、
今後に向けても楽しい1本です♪
THE MALTMAN
HAZELGROVE [2000] 16yo
PX SHERRY FINISH
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ローランドからはオーヘントッシャン。
先日も
KINGSBURY
AUCHENTOSHAN [1997] 16yo
HOGSHEAD
の再入荷で注目を浴びているところ。
1990年代では前半の
中熟原酒にフルーティーなフレーバーが見出され
目下注目を集めるところでありますが
年代後半の原酒はまだまだリリースすら少なく、
今後が楽しみなところ。
こちらはシェリーカスクでもアモンティリャードの
空き樽をフィニッシュに採用。
ユニークな仕上がりを期待する興味深い1本です!
THE MALTMAN
AUCENTOSHAN [1996] 19yo
AMONTILLADO FINISH
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こちらもニューリリースが増え、
注目が上がる気配のあるベンリネス。
このへんのトレンドの兆しを
しっかりと把握してくるのも
ハート父子の嗅覚の鋭さを感じさせます。
一つの旬となる18年超原酒。
その実はバーボンカスクの後に
シェリーカスクでも育まれた1本。
その仕上がりに期待の存在です♪
THE MALTMAN
BENRINNES [1997] 18yo
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4本目はオルトモア。
オフィシャル
AULTMORE 12yo
のセールスも好調な注目株。
こちらはショートエイジングの
2008ヴィンテージ。
次世代原酒とポートカスクの
マリアージュはどんな表情をみせるのか大いに興味深く、
ハート父子のセレクションセンスも垣間見える
これからが楽しみになる1本です。
THE MALTMAN
AULTMORE [2008] 7yo
PORT CASK
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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