【SHINANOYA　新着商品ニュース vol.525】続モリソン＆マッカイ”セレヴレーションオブザカスク”新作登場！

お世話になっております。
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管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログは引き続き
【新着商品のご紹介♪】
でお届けします♪
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昨日に引き続いて

モリソン＆マッカイの新作達から！

昨日はお得ボトル5本をご紹介。
本日はアッパーレンジの
セレブレーションオブザカスクから
新たに届いた4アイテムです♪
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1本目は今、注目度アゲてます。
オーヘントッシャンからのセレクト。
ローランドで安定的な稼働を保つ
オーヘントッシャン。
弊社プライベートボトル始め
最近のボトラーボトルでは
魅惑のフルーティーフレーバーや
ローランドらしさを内包した
秀逸な仕上がりのボトルも輩出され、
更なるリリースが楽しみなところ。

ケニーが選んできたのはそのなかでも
かなり少数派となるシェリーカスクタイプ。
画像でもお分かりの通り、
色濃く反映されたその仕上がりに
強く興味を惹かれる長熟原酒です♪

CELEBRATION OF THE CASK
AUCENTOSHAN [1991] 24yo
SHERRY H/H #2953
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続いては”ティースプーンモルト”の
ウェストポートからのセレクト。
一時期に比べてはリリースも減り、
また幻の銘柄へと戻ってしまいそうなところ。
同社の持つ独特のコネクションを
感じさせられるリリースタイミングです。
オフィシャル定番の18年

GLENMORANGIE 18yo
の上をいく20年レンジ自体、
これまでのリリースでも貴重であり、
今後の出来栄えを図るのに
相応しい1本でもあります。

CELEBRATION OF THE CASK
WESTPORT [1995] 21yo H/H #360087
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3本目はレダイグからのセレクト。
同社のラインナップでも少ない島酒は
最近ではショートエイジングが
ポストアイラ候補として脚光を浴びるところ。

今回は本シリーズのこだわりが効いた
18年エイジングの1990年代原酒。
逆に最近見かける機会が少なくなってしまった
熟成レダイグは大いに期待したいところ。
ボウモアで修行し、ピート原酒への造詣も深い
ケニーがセレクトしているだけに
アイラとは異なる魅力を持つピーテッドスタイルの
新たな側面をも感じさせる1本です。

CELEBRATION OF THE CASK
LEDAIG [1997] 18yo H/H #643023
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ラストは上級者からの支持の堅い
ストラスミル原酒。
本シリーズでも

CELEBRATION OF THE CASK
STRATHMILL [1992] 23yo
BOURBON BARREL #10924
といった履歴のある信頼スペック。
なかなかニューボトルも限られてきただけに
長熟レンジに育ち熟成のピークを見極められた1本は
このタイミングでぜひ味わっておきたいところです♪

CELEBRATION OF THE CASK
STRATHMILL [1991] 24yo
BOURBON BARREL #2317
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それでは今回のブログはここまで。