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SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログは
【新着商品のご紹介♪】
でお届けします♪
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昨日、メールマガジンでもご紹介しました
マーク・ワット氏がＧＭを務める
ケイデンヘッドからの新作！
今回もマークの選定眼の効いた
6アイテムのセレクション。
1980年代から2000年代後半まで
地域・カテゴリーをまたいだ
老舗らしい豊富なコンテンツです。
1本目は最長熟となるスペイサイドモルト。
リンクウッドからの1980年代原酒。
リンクウッド自体、最近ではリリースも減り、
1990年代後半の20年未満が主軸となるところ。
マーケットが手薄になったスペックを
しっかりと押さえてくる老舗のセンスを感じさせます。
長熟レンジとなり抜群の安定感ある仕上がりに
期待の持てる今回の目玉アイテムです！
CADENHEAD
SMALL BATCH
LINKWOOD [1987] 28yo
BUTT
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こちらもレア度で言えば
リンクウッドに負けません！
このシリーズでは2度目の登場となる
タリバーディン原酒。
現オーナーとなる前、
1994年からの一時休止より以前のヴィンテージ。
マーケットではタリバーディン自体の出物も少なく、
その味わいを伝えてくれる貴重な存在となります！
CADENHEAD
SMALL BATCH
TULLIBURDINE [1993] 22yo
H/H
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3本目はマークからの提案を感じさせる
クリエーションズの新作。
今回はグレーンのブレンデッド（ヴァッテッド）。
近年のリリースの増加は
モルト原酒の難局に対して
新たな魅力を紹介してくれるところでもあり、
ボトラーマーケットの注目を
体現しているものでもあります。
スモールバッチシリーズの
カスク選定はもちろんですが
それ同等に彼自身が力を注ぐ
クリエーションズのブレンド過程。
ケイデンの豊富なストックから構築された
1980年代長熟グレーン原酒達の
マリアージュを加水することなく
そのまま味わえる要注目の1本です。
CADENHEAD
CREATIONS
BLENDED GRAIN [1989] 26yo
Barrel
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『他3本もお見逃しなく！』
グレンマレイからは
良コストパフォーマンスの中熟原酒。
こうしたボトルこそマークのセンスが光ります♪
CADENHEAD
SMALL BATCH
GLENMORAY [1998] 17yo
H/H
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シングルグレーンでは
日本市場向けカスクで選ばれた
ストラスクライドの長熟原酒。
CADENHEAD
SMALL BATCH
STRATHCLYDE [1989] 26yo
BARREL
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加水の妙味を活かした丸瓶。
ブナハーブンからのショートエイジングは
市場のラインナップも少なく、
ぜひ手にしておきたい残りラスト1本です！
CADENHEAD
BUNNAHABHAIN [2005] 10yo
BARREL
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"良い"お昼休みをお祈りして♪
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