お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログvol.2は、
昨日ご紹介した、
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版
”シングルモルト”編】
でお送りします。
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今回は、昨日・一昨日でご紹介させて頂きました、
カルヴァドス2本とシングルモルト2本の合わせて
『4本同時リリース』
となります。
それでは早速いきましょう↓↓↓
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【ご注意】
★こちらは、下記、
バナー&ボトル(画像)が
ページへのリンクになっております。★
こちらはリリース開始と
同時にサイトオープン
となりますのでご注意下さい。
※下記リリース開始までは
サイトはご覧頂けません。
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1本目は人気ボトラー・デュワーラトレーからの
信濃屋プライベートボトリング第8弾。
2014年、同社を直接訪問し、ともに厳選を重ねた1樽です。
選ばれたのは弊社プライベートボトル史上でも
初のリリースとなるオルトモア蒸留所の原酒。
その中で出逢うことができたのは
長熟域に達する1991ヴィンテージ。
1990年代初頭原酒は高い評価も聞こえてきた、
今まさに注目が高まっているところでもあります。
良質なフルーティーなフレーバーを持ち、
時間の経過とともにスモーキーで
複雑に変化する固有のキャラクターをもつ1本。
『信濃屋プライベートボトリングでは初となる
魅力溢れるオルトモア原酒を是非ご堪能下さい。』
237本限定発売
A.D.RATTRAY & SHINANOYA 8度目のリリース!
『静けさに潜む、華やかさと複雑さ。』
A.D.RATTRAY
AULTMORE [1991] 23yo
H/H #6088 for Shinanoya
700ml/51.1%vol./237 bottles/15,500yen
(価格は税抜きです。)
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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2本目は世界市場で高い支持を受ける
グレンドロナック蒸留所の原酒。
選ばれたのは伝統製法を継承していた
一時休止前の1993ヴィンテージ。
欧州各国で高評価が続出する
1990年代のグレートヴィンテージ筆頭格です!
カスクは今、新たに入手することが難しくなる
オロロソシェリーカスクに育まれた貴重な1樽です。
オフィシャルリリースでも20年以上のボトルが
激減・高騰するなかで高いコストパフォーマンスを
兼ね備えることができました。
「FOR SHINANOYA」ボトルとしては
1972ヴィンテージ以来2度目となるプライベートボトリング。
『今貴重な存在となっている
古き良きシェリー樽熟成の醍醐味を是非ご堪能下さい。』
259本限定発売
GLENDORONACH FOR SHINANOYA
「the 2nd BOTTLING」
『特級貴腐ワインのインパクト。』
GLENDRONACH [1993] 21yo
OLOROSO SHERRY BUTT #626
FOR SHINANOYA
700ml/45.7%vol./259 bottles/19,900yen
(価格は税抜きです。)
「ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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こちらのご予約受付を、
SHINANOYA NET SHOPにて
明日、11月13日(金)
12:00(正午)より
開始致します!
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また、毎度毎度恐縮ですが、
今回のご予約のレギュレーション
がこちら↓↓↓
【お約束】
・今回のリリースにつきましてはいずれも、
「お一人・1店舗・1配送先様につき1本」
となります。
・ご注文次第、出荷準備を進めるため、
『同梱は同時注文分のみとなります。』
追加注文による同梱は承ることができません。
・ご注文の変更等、承れない場合がございます。
ご理解・ご協力のほど、宜しくお願い致します。
★お約束は予告無く変更・修正となる
場合がございますので、
実際の商品ページも併せて
ご確認下さいますようお願い申し上げます。
毎度になりますが、
「一人でも多くのお客様に、
スムーズに正確に、
お届けしたいという
一心からのお願いごと」
何卒ご理解ご協力のほど
宜しくお願い申し上げます。m(__)m
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※なお、大変申し訳ないのですが、
事前にお問い合わせや
ご予約依頼を頂いても
承ることはできませんので
併せてご了承下さい。
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それでは本日のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトルのご紹介!』
【いよいよ残り在庫僅かです!!!】
信濃屋プライベートボトリングから
カルヴァドス第6弾!
『最良の環境、
世界が認める味わい。』
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『信濃屋直輸入ブランドのご紹介!』
-自社農園産有機栽培りんご100%使用-
『柔らかな口当たり、フワリと蘇るりんごの余韻』
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-旨安テキーラの新潮流-
芳醇な甘みを携える、
ロスアルトス産アガヴェ100%
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