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【SHINANOYA  新着ニュース vol.374】カスク&シスル、ハートブラザーズ新作入荷♪

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは

【新着商品ご紹介♪】
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と、その前に!
大好評発進中です!!

昨日のブログで予告しました、
至高のアルマニャック!
正午のリリースから好評頂き、
当店の当初割当は早々に完売!!!
社内より緊急追加した補充分も
残り残弾少量となっております!

今後、ますます注目が増す
アルマニャックの秘蔵の2本。
プロフェッショナルバーテンダーが
長い歳月を掛けてようやく実現した
貴重なリリースをぜひお見逃しなく!

Domaine Boingneres [1995]
Folle Blanche
FOR THE BOW BAR
20th ANNIVERSARY
700ml/50.0%vol./20,000yen

(価格は税抜きです。)
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Domaine Boingneres [1986]
Folle Blanche
FOR THE BOW BAR
20th ANNIVERSARY
700ml/50.0%vol./25,000yen

(価格は税抜きです。)
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それでは本編に戻りまして、
昨日掲載したのが
スコッチモルト販売さん
からの新着商品達♪

まずはクーパーズチョイスの
ブライアン・クルック氏が
プロデュースするカスク&シスルから。

リリースが増えつつあり
注目度の高まりを感じさせる
グレーンウィスキー。
今回届いたのは
各社からもリリースのある
インヴァーゴードン原酒。
ちょうど30年の大台に達した
1985ヴィンテージ。

クルック氏が持つ独特のコネクション、
さらには珍しいハイプルーフ長熟。
この掛け合わせがもたらす
マリアージュは熟成古酒の
今後の占う上でも興味深いキャラクターです!

Cask & Thistle
INVERGORDON [1985] 30yo

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転じて同社からの相方は
ショートエイジング原酒。
ディーンストン自体が珍しいなかで
2000年代後半ヴィンテージ
さらに貴重な存在となります!

こちらもグレーン原酒同様に
今後のウィスキーマーケットでは
ぜひ注目しておきたい
2000年代原酒のカテゴリー。
まずはお試し頂きたい1本です♪

Cask & Thistle
DEANSTON [2006] 8yo
SHERRY FINISH

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安定した人気を保つ
ハートブラザーズからも新作。
まずはクオリティーに定評のある
リンクウッドの中熟域からの2本立て。

まずは数年前のボトリングとなる
注目の1990ヴィンテージ。
そのスペックに
良質なカスクの影響を感じさせる
ヴィジュアルも加わった
興味を掻き立てる1本です!

HART BROTHERS
LINKWOOD [1990] 22yo

続けてちょっと短いエイジングの17年。
実際のところスペイサイドモルトでも
この近辺のスペックは今後のコアと
なっていくだけにぜひ知っておきたいところ。
貴重な存在となる中熟スペイモルトです!

HART BROTHERS
LINKWOOD [1997] 17yo

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『他の2本もお見逃し無く!』

リリースも少ないグレングラント。
こちらも少数派の2000年代原酒。
同社のコネクションを窺わせる1本です。

HART BROTHERS
GLENGRANT [2002] 13yo

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ラストは注目株のオード。
10年を超え、コストパフォーマンスも
期待したいところです!

HART BROTHERS
GLENORD [2004] 11yo

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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