割と長続きしている読書ブーム
といっても読了冊数が全く増えてないですが・・・
これのせいで
「カラマーゾフの兄弟」
この前に読んでた村上春樹の「世界の終りと~」の中で
ものすごくさらっと触れられていて
たまたま学生時代に買ってそのままだったのを思い出し
とりあえず次に読み出してみたものの
そんなに文字に触れてこなかったのでこの本の文章を理解するのがほんとに大変・・・
言い回しが今の小説と全く違うー
登場人物もロシア人ばっかりだから名前も覚えにくい・・・
フルネームで覚えてるのなんか3,4人くらい
とりあえず上巻の中間手前まで読んでるんですが
他の本に逃げたいです
「読み始めたら最後まで読む」
なんて自分ルール設定しなきゃよかった・・・
面白いんですが読んでて疲れますー
#日常