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ご意見募集 記事削除に関して

さて先日は著作権問題という事でかなり物議を醸し出した事を多少なりとも反省している所に、ある方からメールが届きました。

それは「WSJ代表 渡辺 新一様より」です。
内容は渡辺氏が「読んで良かったと、参考になった思う人がいるのか?自分を含めて不快に思う人が多い。記事の内容は中傷記事だから削除しなさい。しなければウスケバ側で削除する」要点をまとめるとこのような内容です。

私はそれに対して返信を返し、送られてきたメールと私の返信を元にみんなの意見を聞きたいと要望しました。しかしその返事はなく、再度届いてないといけないのでと同じ内容のメールが届きました。

前回の事もあり、正直うんざりされている方がほとんどだと思います。

私もその1人です。

でも社長自らが参考にならないから、良かったと思えないからと切り出して、中傷記事として管理者の権利として削除して良いのでしょうか。記事の削除とは裁判で言えば死刑判決を出し、それに署名するほどの事という認識を持っているのでしょうか。

この内容で削除されるべきなのでしょうか。

全ての記事は参考にならなければUPできないのでしょうか。

ウスケバに掲載される記事は全てお店に対して好意的な話しか出来ないのでしょうか。

私の問いかけにうんざりしながらもどなたか答えてくださいませんか。

なお、記事は30日正午に削除すると通告されています。

                                                        

コメントの最後にも書きましたがこの記事に関して皆さんの意見をお聞きして考えを改めました。

再度のコメント頂けましてありがとうございます。

先ほど考えてみるとコメントした後良く考えてみました。

確かにあなたのおっしゃるとおりかもしれませんね。
荒らし行為と言われても仕方が無いかもしれません。
記事の削除についてあまり経験も無く一方的に言われたように感じ、感情のままにあおるような記事を書いた事は思慮に欠けた行為と言わざるを得ません。

冷静になって考えるとにWhisky好きな人が集まる場での発言としては不適切な内容だったと言われても仕方ないです。今回の件に関しては私に一方的に非があるのかもしれません。

私は反省し記事の削除に応じようと思います。
またメールを頂いた渡辺氏にも感情をそのままぶつけてしまった事にお詫びをします。

皆様には不快な思いをさせたことなど重ねてお詫びします。

この記事を書いた人