会社の帰りに近くのバーへ.
いつものソーダ割り(ちなみにここのバーでは 白州のソーダ割り のことがほとんどです)を頂きながら,マスターと色々話しているとバックバーに新入荷のボトルが並んでるのを見つけました.
ずっと気になっていたボトルですが,なかなか見かけなかったのですが,置いてましたね.
宮城峡1988です.
早速飲ませて頂くことに♪
まだ,このバーで飲んだ方は少ないようです.
香りには日本のウィスキーにありがちなニュアンス(新しい畳のような香りをかすかに)を感じます.
飲んでみると,ドライ系の味でスムーズで飲みやすいウィスキーです.
余韻はドライなのが長く残ります.
私はこれでイイと思いますが,もしかしたら,ものたりないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね.
まだ開栓してから日が浅いようなので,もう少ししてから飲んでみるとまた違った感じかもしれないと期待してます.
#飲み歩き