現ニッカウヰスキーの 創業者で、
いわば、〔ジャパニーズウィスキーの父〕でもある
〔竹鶴政孝〕氏
その〔竹鶴〕氏が
1920年に
単身 スコットランドに渡り
〔ウイスキー造り〕を学んだ〔カンベルトン(キャンベルタウン)〕での〔実習報告〕をまとめたノート
いわゆる《竹鶴ノート》です…
実物は
ニッカウイスキー北海道〔余市蒸留所〕内に飾ってあるのを見た事があります…
その〔ノート〕の
《復製版(2冊)》です…
以前、記事にもしましたが、
お客様〔K……様〕がお持ちになっておられる
2004年に限定500本のみ発売された 今では手に入らない、超希少なボトル
創業70周年記念〔ザ・ニッカウヰスキーピュアモルト35年〕に 付いていたものです…
ノートには…
達筆、かつ丁寧な字で、事細かに、
製造工程がギッシリ記載されています…
忠実なポットスティル等の〔イラスト〕も書き込んであります…
当時 貴重だったであろう 〔写真〕も 紙に貼って
丁寧に添付されています…
この《復製版》は、
〔写真〕の古めかしい感じや
ノートの〔染み〕まで 忠実に再現されています…
欲しくて欲しくて
たまらなかったのですが…
昨夜 わざわざ
〔ある方〕が持ってきてくださいまして、 なんとっ!頂いてしまいました…っ!(@_@;)
ほんとほんと嬉しいです…っ!(^o^)/(^o^)/(^o^)/
この〔ノート〕をしっかり読んで
〔当時〕に思いをはせて…
もう一度
〔竹鶴〕氏 の
《本物のウィスキー》にかけた情熱を感じながら
《本物のウィスキー》を楽しんでみたいと思います…(*^_^*)
「あー幸せ…」(*^_^*)