今年の締め括りとして新宿伊勢丹のテイスティングバーに
行きましたが、繁忙期で休業…カウンターは緊急レジと化してました。
ちなみに今日までだそうです。いやはや凄い人混みでした…(^^;
ここで飲み始めて丸一年なだけに残念でしたが、また来年。
代わりに東京駅まで向かって八重洲口地下街のリカーズハセガワ本店で
ブルイックラディ10年 クラシックを購入。(この話は後日)
で、いつものコースでプロントIL BARで一杯目にシャブリ(白ワイン)を。
二杯目にラフロイグ15年を注文したのですが…。
ご覧下さい。中身はラフロイグ15年です。
普通はショットで頼むとショットグラスできますが
この計らい…少し感動しました
私をモルト飲みと見かねて香りが堪能できるワイングラスで
注いでくれました。価格もメニューには1000円と書かれてますが
貰ったレシートには900円。100円割り引かれてます
前回、別店舗でオーダーミスされた上、50円高い会計払わされただけに
同じプロントIL BARでもこのサービスの違いにはギャップを感じました。
何とも気分のよい今年最後の締めくくりでした。【追記】
ちなみにシャブリの銘柄(作り手)ですが、ウィリアムフェーブルとありました。
ミネラル質で引き締まった味です。今まで飲んだ白ワインとは一味違います。
ぜひブイヤベースのような魚料理と味わいたいものです。
(ガラじゃないけど…)
#日記