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セントジェームス12年

セントジェームス12年 (70~80年代流通)

ベリーブラザーズ&ラッド社の最高級品。
酒名は、同社の創立地、ロンドン市内のセント・ジェームス通りにあるセント・ジェームス宮殿にちなむ。
カティサークでおなじみの会社ですね。
セントジェームス、盛岡のスコッチハウスさんで飲んで衝撃を受けた1本です。
こんなに美味しいウィスキーがこんな値段で!?とOBの奥深さに衝撃を受けました。
まあ入手何度はそんなに高くはないんですけど、味は折紙つき。
香り、優しい甘い蜜、上品な白い花、
味、カティっぽいロセス由来と思われるスムースな入りから、溢れんばかりのたっぷりとした果実感が広がる。熟したぶどう、洋ナシ。良質なシェリー香は長く長く口の中に余韻を残すが、決してしつこくなく、すぐ次の1杯を求めたくなる。

このボトルもコルクがダメになっていたので早めに消化してしまいましたが、いやーうまかった。このレベルのブレンドが今どれだけあることやら・・・。
12年熟成を思わせない落ち着き具合とリッチ感は絶品です。
まあかなり甘口ではありますが、ウィスキーが初めての人にも自信を持って薦められますね。

#ブレンド

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