日記 か 2008年5月31日 源氏の耀き 承天閣美術館の白檀の香りのなかで記事を書いています。 源氏物語錦織絵巻。 輝いてます。 山口伊太郎という人の技術とこだわり、それに賛同した人々の力…。 平安の世の輝きを今に伝えると以前の記事に書きましたが…違いますね。 今の技術と山口伊太郎という人間の美意識がガンガンと伝わってくる。 そこに感動する。 堪能、そして感嘆、です。 こんなものを世にだしてくれて、ありがとう、という気持ちです。 #文化芸術方面 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 か この著者の記事 日記 味の記憶 日記 でいりーぽーたるぜっと 日記 今月のiichiko 日記 レヴィ=ストロース氏100歳 日記 どうしよっかな 日記 勘違い 前の記事Oh!カマ!次の記事燻製の香りを