エイモスの公演もあと4/29の北海道を残すのみとなりました....
次回はGeoff Muldaurと二人で来てほしいと願っていましたが、エイモスのツアー中に飛び込んできた悲しいお知らせ....
心配していたことが....
不景気による観客数の減少....何とか新しいスポンサーが見つかればいいのですが....
気を取り直して、エイモスの音盤です。
<HUNGRU CHUCK>1972年作品
ある意味、幻のスーパー・バンドです。
リリースは、このアルバム1枚のみです。
1曲目からエイモスのファンキーでエキゾチックなギターが聴けます。
何故かこのモノクロの不思議な感じのジャケットに魅かれました。
ジャケットを開けてずっと謎だった事は、エイモスが学生帽を被ってるこの写真でした。
数年前、謎が解けたので、すっとしました。
すっとした時は、ウィスキーを....
やっと行けました!阪急百貨店の量り売り!
私のようにお酒があまり強くない者には、助かります!
帰りしな、カナモリさんに言われました。
「この後は、新梅田食堂街に行かれるのですか?」
行かへんって(笑)
#音盤