「いや~迂闊にも、渚ゆう子かけてましたわ!」
ちょっと前、今年はじめて「活力屋」に寄った時の大将の第一声。
rekopapaさん、N氏 このお店では、渚ゆう子も聴けますよ。
「京都慕情」行っときますか?
お店には、「聴かずに死ねるか!アンコール公演」のポスターが貼ってありました。
大将とはそのポスターを見ながらエイモスの大阪公演の話題に....
整理番号を確認しあうと、今年の祝春一番にも出演する、大阪のブルーズマンをはさんで前後の席のようでした。
楽しみです。
大将がこのチラシをくれたので、私も何故か用意してた、出来立てホヤホヤの「豊田勇造60歳6時間60曲フリーコンサート」のチラシと交換しました。
しかし、立呑み屋でチラシの交換ってのも生まれてはじめての経験です(笑)
そんな魔法のギタリスト、エイモス・ギャレットの日本縦断ツアー、いよいよ今日からですね。
星屑ギターと魅惑のバリトンヴォイス、聴き逃すと後悔しますよ....
<Maria Muldaur デビュー盤>
エイモス・ギャレットの名を全世界に知らしめたのが、このアルバムに収録されている、マリア・マルダーの大ヒットナンバー「Midnight at the Oasis」(邦題:真夜中のオアシス)でのギター・プレイですね。
この曲でのギター・ソロ、かのスティービー・ワンダー大先生が、
「世界で2番目に美しいギターソロ」
と評した話は有名です。
(ほな1番は誰の何なんや!)
とりあえず、14日は、「神様が酔っぱらったかのようなギター」聴きに行ってきます。
#音盤