豊田勇造 with 仲豊夫＠スペースＡＫ（空閑文庫）
階段を昇って会場に入るとサックスのノブちゃん（延谷旨俊さん）がおられるではないか！ スペシャル・ゲストだ！
今日の会場は古本屋さんと言う事で、東京で古本屋さんを営んでおられた「いとうくん」と言う歌でスタート。
勇造さんと仲さんのふたりで静かに演奏が始まる。
YUZO LIVEの垂れ幕の後ろから登場のノブちゃんに拍手！
サックスが加わって音に厚みが増す！
休憩をはさんで2部は、アンプラグド、PAなし！
ずずずーっと演奏家が前にやってきた！
ノブちゃんも前にやって来た！ヤア！ヤア！ヤア！
誰もいない後ろ側のステージにライトが！
3部は、いつもお楽しみの忘年会。
この日は、25日のクリスマス！
気がつけば観客参加型のクリスマス・ディナー・ショーに発展！
ノブちゃんソロの「サマータイム」にディナー・ショー気分が高まる。
そして、芸達者な皆さんが勇造さんのGibsonを借りてステージへ。
NORIさん大活躍！
ノブちゃんと共演。
ロバジョンよかったで～♪
そして、片山さんと私にも順番が回ってきてかたくなに拒絶するが．．．．
結果は、mintさんのブログ
→ 「豊田勇造クリスマスディナーショー」 をご覧下さい。
そして鍋を囲みながらの超贅沢なクリスマス・ディナー・ショーがクライマックスへ。
演奏家は、ずずずーっとさらに前にやって来た！
城ホールに例えるならば、アリーナ席まで演奏家が降りて来て座って目の前で演奏してくれてるような感じ（笑）
今年は、115回のライブをこなした勇造さん、去年よりも多く、いつも愛用のGibson弦が途中でなくなったそうでダダリオの弦を買い足したとか。
来年は、Gibsonとダダリオの弦、併用かな？
そんなこんなで濃くて楽し過ぎる贅沢なライブで、今年は締めくくることができました！
スペースAKの店主様、来年オープン予定の立呑み屋さんも楽しみにしています♪
#Music #Live #大好きなミュージシャン