1979年のスリーマイル島での事故後、原子力発電所建設反対運動として開催されたミューズ・コンサート。
今回の福島第一原発での事故、沈黙を守っていた反原発を掲げるミュージシャンの代表 Jackson Browneが動いた。
再び開催されるミューズ・コンサート、広島、長崎の原爆記念日の間に日を設定したようだ。
Jackson Browneからのメッセージ
The disaster in Fukushima is not only a disaster for Japan. It is a global disaster. We come together now across cultural boundaries, political and generational boundaries, to call for changes in the way we use energy, and in the ways we conduct the search for solutions to the problems facing humanity.
福島の災害は日本への災害であるだけではありません。それは地球規模の災害です。私たちは、エネルギーを使用する方法を変えるため、および人類が直面する問題の解決を模索するために、文化、政治、そして世代を越えて集まります。私たちは、核のない未来を信じる、日本人、およびあらゆる地域の人々と一つになります。
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