明日は、「ONE FOR THE ROAD」パーティー!
って勝手に名称をつけてますが....
m's Barでドンが放った「ONE FOE THE ROAD」が気に入ってしまって、同名がタイトルになっているRonnie Laneのアルバムを引っ張り出して聴いたりしている今日この頃。
Small Faces → Facesと
人気ロック・バンドに在籍しソロとなったRonnie Lane、オリジナルのソロ・アルバムは生前にたった4枚しか残されていません。どれも素晴らしいアルバムで、気に入ってます。
ソロ・デビュー・アルバムのこの1枚、何故かこのジャケットにも惹かれました。
<RONNIE LANE & the band 'Slim Chance' / Anymore for Anymore>
農場を営みながら大好きなお酒を飲み、好きな音楽を楽しんでいた彼ですが、サウンドもフィドル・マンドリン・アコーディオンといったアコースティックな音満載で優しさがあふれています。
彼が残した音楽は、いつまでも色褪せないことでしょう。
多発性硬化症という難病に襲われ
しかし、その後病状が悪化して1997年に他界。
そうだ! Ronnie は、イギリスからアメリカに引っ越してオースティンを拠点に音楽活動をしていたことをドンに話してみよう。
亡くなってから発売された「Live in Austin」ってアルバムもあることだし♪
#音盤