【速】グレンダラン Glendullan
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【ファースト】:やや濃い琥珀 レーズン 杏 動物的脂肪酸(革製品) イチゴジャム 蜂蜜の甘い香り ビターチョコレート とてもハードボイルド
【ミドル】:広がる麦香 粘性があり、しかも厚みのあるボディ 重戦車 ガトーショコラ 濃厚なチョコレート
【フィニッシュ】:しっかり鼻抜ける 返りは怒涛 次第に奥から燻製感 柑橘系のドライフルーツが沸き上がってくる 久々に卒倒
いわき市のBAR
HEATHさんにて。
そのほとんどがオールドパーの原酒供給に回されてきたために、OBのグレンダラン自体が希少であるうえ、47度(!)、ポーランド向け(!)という何故2010年の日本にあるのか不思議ですらある本ボトル。
内容も素晴らしく、久々に卒倒レベル。チョコレート・レザー・イチゴジャムの3連携。
高いボトリング度数も手伝ってか厚みのある重厚感あふれるボディ。
フィニッシュはまさに重戦車級。しかしながら余韻に来て柑橘系のフレーバーが残る華麗な幕切れ。
蒸溜所が従来から儲けに走ることなく、職人気質で操業を続けてきたことが伝わってきます。
そういえばグレンダランのセンテナリボトリングは泣けましたね。
スタッフ全員のフルネーム入り裏ラベルです。いかにチームワークを重んじていたかが伝わってきます。
【速】グレンダラン 16y 70Cl センテナリボトリング *1898-1998 OB 1998年瓶詰め ボトルナンバー708 62.6%
【速】グレンダラン Glendullan 36yo 1966/2002 (55.1%, Douglas Laing
Platinum, 559 Bts.) (私的に史上最高レベルのグレンダラン)
グレンダラン マネージャーズドラム 18y
64度 (100点評価で殿堂入り)
今はシングルトンとしてもリリースされているようですし、知名度が低いなどと書いている蒸溜所紹介も多いですが、全くもって理解出来ないといいますか、むしろその職人気質を支持したいと思います。
だってこの当時のOBで47度詰めですもんね。冷却濾過についてラベルには記載がありませんが、それを避けた可能性も大きいでしょう。間違いなく言えることは品質第一で、無理な儲けを狙っていなかったことです。
もうポットスティルから繋がった「G」のデザインを見ただけで、「コレは間違いない」とひと目でわかります。。。文句なしに素晴らしいです。
#グレンダラン