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写真左より
ロングモーン Longmorn 1969/2008 (50%, Gordon
& MacPhail for LMDW, C#5295)ロングモーン Longmorn 37yo 1972/2010 (51.3%, 3Rivers/The Whisky
Agency, “Perfect Dram”, a dark rum & fruit cocktail) Rifill Sherry
Wood 16/228 Btsマッカラン Macallan ‘Speymalt’ 1970 (46%, Gordon & MacPhail
for LMdW 2009, 1st fill sherry butt #8326, 530 btl.) Whisky Magazine Live Paris
2009一番左のロングモーンはメゾンダンピーの50度。加水にして海外評価92点の強者。
中央ロングモーン72は本年の3R・LIFE。記憶に新しいところが基準になってくれるとありがたいです。
そしてスペイモルトはスペイモルトでも、WML
Paris向けにメゾンドウイスキーが独占リリースしたマッカラン70、 1st fill sherry butt。通常ラインに比べても濃さが一味違います。ロングモーンの総括に加えて、シェリーカスクの特徴も比較してみたいと思い、フリードリンクに、馴染み深いマッカラン、グラント、スプリングバンク、クラガンモアなど印象深くわかりやすいボトルを加えてみました。
。。。そうするとやっぱりドロナックも必要ですね。72は皆さんたくさん飲まれているでしょうから、75のダンベガンを持って行きます。
フリードリンクについては、参加者の方の趣向にできるだけ数多く応えられて、なおかつ深めることができるようなラインにしたいと思います。
皆さんの感想をお聞きできるだけで最高に楽しそうです。
今回地元だけに運搬の手間が少ないのでこのあたりのボトル選択も妥協せずに組みたいと思います。
少しずつ期待が高まるようにご紹介していこうと思います。よろしくお願い申し上げます。
#イベント