【速】ボウモアを極める2
1950年代「シェリフ」ボトリング
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前回はDTスペシャルピアレスのリリースを受けて60年代ボトリングを復習してみました。
参考:
どれも本当に素晴らしいボトリングばかり。この南国感をなんとかもう一度一般的な形で味わえないものかと切に願います。
しかし、ここまできたら記憶が新しいうちに再度味わってみたかったのが、50年代「シェリフ」ボウモア。
中でも代表的なセイリングシップラベルの8年。そしてまたも「幻のボトル」、7年熟成ボトルにも対面。
しっかりコメントを上げさせていただきたいと思います。
50年代ボウモアの特徴とは?
#ボウモア