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【速】ボウモアを極める2 1950年代

    

【速】ボウモアを極める2
1950年代「シェリフ」ボトリング


前回はDTスペシャルピアレスのリリースを受けて60年代ボトリングを復習してみました。

参考:

ブラックボウモア 1st 1964-1993 50% 

【速】Bowmore NAS ”Bicentenary”

【速】Bowmore 1969/1978
Giaccone

ボウモア バイセンテナリー  1964-1979  43度

【速】 BOWMORE 43y 1966 DT SPL

【速】Bowmore Islay 1966 ケルティック

ボウモア 1957-1988 31y 40度 HB

どれも本当に素晴らしいボトリングばかり。この南国感をなんとかもう一度一般的な形で味わえないものかと切に願います。


しかし、ここまできたら記憶が新しいうちに再度味わってみたかったのが、50年代「シェリフ」ボウモア。

中でも代表的なセイリングシップラベルの8年。そしてまたも「幻のボトル」、7年熟成ボトルにも対面。

しっかりコメントを上げさせていただきたいと思います。

50年代ボウモアの特徴とは?

 

#ボウモア

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