Blair Athol 32y 1976-2008 (55.4%, DL Platinum, 119 Bts.) |
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蒸留所名 |
BLAIR ATHOL
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ブレアソール
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オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
ダグラスレイン プラチナムカスク
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ビンテージ |
32年 |
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流通年 |
2008年 |
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度数/内容量/カスクナンバー |
55.4% 70CL 119本限定
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ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
トール瓶 透明 70% |
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総合点数 |
96(SGP:763) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
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ストック/BAR |
BAR |
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テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
普通/モルト6杯目 |
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ファースト |
薄い琥珀 高貴な香り(すばらしい) 酸味はやはりリンゴ 柑橘系はレモンか アルコール感十分 鋭い 植物は細めの長い葉っぱ 松
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10
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ミドル |
ボディがしっかり分厚い カスタード クッキー 柿 卵の感覚
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9
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フィニッシュ |
返りも十分なのだが 秀逸なのは鼻抜け 非常に心地がいい 口腔内上部刺激 |
9
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エクストラ(その他) |
ブレアソール蒸留所は内陸のリゾート地ピトロッホリー郊外に存在する。近郊にはエドラダワー、アバフェルディ蒸留所がある。ピトロッホリーにはかつて30近い蒸留所があったが、現在残っているのはこの3つだけである。 ブレアソール蒸留所の創業は1798年(Aldour蒸留所として)、現在の蒸留所は1826年にジョン・ロバートソンにより再建されたもの。1932年には閉鎖され、1946年に再開した。現在のオーナーはディアジオ。ベル、リアルマッケンジーの原酒でもある。シングルモルトはスコットランド現地で飲まれることが多いという。 良質ブレアソールに近年瓶詰めで出会うことが出来た。限定本数きついですが見かけたらぜひテイスティングを。 スプリングバンクの前後に飲むとすばらしい共鳴。 |
9
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加水 |
加水せず
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#ブレアソール