LONGMORN 1965-2009 43y 42.2% cask#66 Refill Sherry Hogshead |
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蒸留所名 |
LONGMORN
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ロングモーン
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オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
ゴードン & マクファイル ケルティックラベル for ジャパンインポートシステム 「シングルカスク オールド
ビンテージ」 |
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ビンテージ |
43年 1965-2009 |
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流通年 |
2009年 |
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度数/内容量/カスクナンバー |
42.2% 70CL カスクナンバー66 ボトルナンバー35/135 リフィルシェリーホグスヘッド
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ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
エジンバラクリスタル デキャンター 透明 60%
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総合点数 |
95(SGP:874) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
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ストック/BAR |
BAR
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テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
普通/モルト5杯目 |
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ファースト |
やや濃い琥珀 素晴らしいシェリー スイカ モモ 種なしのブドウ 若干煙 麦 ややナッツ オレンジの酸味 ややミント
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9
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ミドル |
ボディ広がる 麦 モモの層がある 塩も確かにある 複雑 輪郭ははっきりしないが万華鏡感覚でフィニッシュに持っていかれる
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9
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フィニッシュ |
鼻抜け十分 返りも十分 しっかりしている 美味 下あごロック 最後バラ感と梅の共鳴 トウモロコシ 余韻が長い 時間と共に バナナ感 ミルク系も |
10
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エクストラ(その他) |
熟成のピークといえばピークなのだろうが、次から次に出てくるハイレベルロングモーンの嵐のなか、さすがはJIS。これまでのロングモーンにはなかったスイカやバナナを感じるという、とてつもない1本をリリースしてきた。ロングモーンの原酒はダークシェリー樽など、樽によって大きく染められながらも「間違いなくロングモーン」と判別できる「下あごロック」など、個性の芯を失わないモルトである。 語弊があるかもしれないが、ロングモーンほど樽をいろいろ変えても面白いモルトは他にないのでは? 【ロングモーンの特別樽・フィニッシュ リリースデータ】 Longmorn 25y 1973-1999 55.5%, Hart Brothers, finest Collection, Port Wood 【イアン・マクロード】 【ウィルソン&モーガン】 【エクスクルーシブ・モルツ】 【マーレー・マクダヴィッド】 |
9
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加水 |
加水せず
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#ロングモーン