スプリングバンク 1972 46度 (瓶詰め年数ラベル上不明) ラ・リザーブ カスクナンバー141 オークカスク
ファースト:香りの上がり方は穏やかだが さすがに高貴 塩 磯の香り 時間と共にクッキー バニラ感が台頭
ミドル:ボディは徐々に広がってくる 最初はライトな印象であったがこれも時間と共に芯が出てくる印象 さすがだ 麦 甘みは木の蜜 ハチミツ+植物
フィニッシュ:返り・鼻抜け共にしっかり 強さとしては返り優位か 切れ味抜群 ドライ クッキー 麦 塩 バニラ
おそらくケイデンヘッドからかオフィシャルから出た樽ではないかとのこと。瓶詰め年がラベルから判別できなかったが、いろいろと調べてみたい。
#スプリングバンク