Breath of Islay 1992 1 of only 279 bottles from cask 5351 A flawless example of the make from this distillery – too bad we are sworn to secrecy! Drawn from a refill bourbon cask, it is ‘harvest gold’ in colour – a fine rich hue. A penetrating smokiness on the nose: peat reek with smouldering heather and rosemary: ‘suckling wild boar on a barbeque, stuffed with wild herbs’. In time it becomes more medicinal, with coal tar and dentists’ mouthwash. Water reduces the smokiness but makes it more typical of the make, with unripe pears and hard plums and waxed jackets. |
||
---|---|---|
蒸留所名 |
LAGAVULIN
|
ラガヴーリン
|
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
アデルフィ 「ブレス オブ アイラ」
|
|
ビンテージ |
16年 1992-2009
|
|
流通年 |
2009年 |
|
度数/内容量/カスクナンバー |
56.4% 70CL 279本限定 カスクナンバー535
|
|
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
トール瓶 透明 80%
|
|
総合点数 |
92(SGP:476) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
|
ストック/BAR |
BAR
|
|
テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
普通/モルト3杯目 |
|
ファースト |
サラミ ハム アルコール感 ビーフジャーキー 燻製 葉っぱ 根っこ 土 木が湿った匂い |
10
|
ミドル |
ボディも十分 口の中が温かくなる 満遍なく 動物系 肉系 麦
|
10
|
フィニッシュ |
後味すっきり 辛い チョコレート(最初ビターから後半ミルクチョコレートへ) |
9
|
エクストラ(その他) |
アデルフィ社はハイランドのマル島の近くに存在。地元の湾の名前「ファスカデール」から名づけられた。テイスティングチームを作成し、中心人物は著名なウイスキーライターでもあるチャールズ・マクリーン氏。彼とアデルフィ社社長であるアレックス・ブルース氏が共同して樽選び瓶詰めを行っている。およそ20のサンプルに付き採用が1とのこと。 ラガヴーリンの歴史はラガヴーリン 1909 スペシャルリザーブ参照。 |
9
|
加水 |
加水せず
|
#ラガヴーリン