Brand: Bowmore – 1964 One of several different presentations of Bowmore”s legendary Bicentenary bottling, famous as one of the best Bowmores ever released. |
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蒸留所名 |
BOWMORE
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ボウモア
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オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
OB バイセンテナリーボトリング |
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ビンテージ |
15年 1964-1979
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流通年 |
1979年 |
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度数/内容量/カスクナンバー |
43° 75CL
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ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
ハンドブラウンボトル 不明
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総合点数 |
100 (SGP:774)
S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
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ストック/BAR |
BAR
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テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
良好/モルト2杯目 |
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ファースト |
薄い琥珀 高貴な香り 植物(葉っぱ) 塩味 セネガ 温かいドライマンゴーを嗅ぐよう たしかに探ればピート
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10
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ミドル |
ミルクとナッツ!! ボディたしかに膨らむ 舌の上にうまさが残る 南国 マンゴー 単シロップ
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10
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フィニッシュ |
鼻抜けおだやかだが充実 鼻腔の刺激はやさしい 返りも余韻も長い ナッツ クリーム 確かに干したマンゴー 渋み |
10
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エクストラ(その他) | 一言で表せば上品。一見ありえないように思える、重い味覚が上部に存在して、比較的軽そうなパパイヤ・マンゴーテイストが下部に存在する感覚におちいる。状態もあるだろうが決してパンチがあるわけではない。何杯でも飲めるし飲むほどにうまい。本ボトルはボウモア蒸留所の生誕200周年記念ボトル。各国においてトータル20400ボトルがリリースされた。いくつかのバージョンが確認できているが、ボトル形状はハンドブラウンボトルと角瓶。今回テイスティングしたのは1964-1979のもの。1964年の表示あり。年数表示のないハンドブラウンボトルとイタリア向け56.2度は1956年蒸留と1964年蒸留のマリッジであるという(信頼できる資料ご存知の方コメントいただければ幸いです)。 |
10
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加水 |
加水せず
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追記にて【ボウモア バイセンテナリー】 ボトルとラベルを大量掲載
【ボウモア バイセンテナリー 各種】
↓日本で発売されたボトル
↓記念グラス
↓ボトムのラベル 各種
↓ハンドブラウンボトルとは異なり、イタリア(Feccio&Frassa)向けに角瓶、98.8Proof (56.2度)で提供された相当レアなボトル
↓ バイセンテナリーブレンド 12年表示である これもまずお目にかかれない
#ボウモア