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イメージとフィーリング。

やっぱりサティがないと寂しい若造です。

早い段階でお疲れの1杯(4~5杯)をしていていました。大体自分で自分に作るものはシンプルなものです。
切れかけのグレープフルーツや、開いた状態の炭酸類(基本的には使いきりで、次には使わないのですが、後々自分で飲むために取ってます。笑)など使ったものです。

一番多いのはハイボールだとか、ジントニックとかです。別口でエビスです。

これはただ飲みたいだけでやってることなんですが、意外と自分を見つめなおす時間になってる気がします。

特に、ロングカクテルは差が出にくいと思われがちですが(実際、気持ちはすごくわかります。)、やっぱり出るんです、よくも悪くも。

ハイボールと、ソーダ割りも全く違って、同じウイスキーをソーダで割ってるものなんですが、別口やと思います。

私的な位置づけとしては、当店ハイボールは、神戸ハイボールスタイルなんですが、ゴリゴリブファーっ!とソーダ瓶をグラスにの底につく位に置くに突っ込んで、ウイスキーがグラスの外にまで飛んでいくくらいの気持ちで引き上げます。バースプーンは使いません。

ソーダ割りだと、1回~2回のバースプーンによる引き上げ作業で、貯めて貯めて・・・プフゥアって感じです。ニュアンス的気持ち的には。笑

自分がうまいんじゃないかと思うイメージとフィーリングみたいなのもあるのかもしれません。先日某バーテンダーさんの理論を聞くと自分と全く逆でビックリしたりもしました。。

あ、酔ってきました。

えーと。

なんにせよ、自信をもって出された1杯って気持ちいいですよね。

そう、この話をしたかったんですが、書いてるうちに忘れたんで、帰ります。(適当)。

#Bar CLANNAD

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