どうも、フライパン一刀流奥義、広島焼きを体得した若造です。
何事も鍛錬。鉄板かホットプレートでないと無理と思っていた広島風お好み焼きを、10分そこそこで作れるようになりました。
2週間、週6のペースでまかないにお好み焼きを作ってきました。
はじめはフライパン2刀流でやってましたが、どうもしっくり来ない。
修行に修行を重ね、1つのフライパンでいかに洗い物をださず、かつ焼きソバ、豚肉を仕上げ、生地に火を通すことばかり考え、出来上がった奥義。
関西風のように生地の粉%の割合が多くないので、ふっくら感での見切り片手フライハイが使えず、しかしキャベツのしなり具合や肉の焼き加減による新片手フライハイの誕生により、へらを使わず作り上げることが出来ました(無論新調したフッ素加工フライパンの功績も大きいです)
広島焼きに欠かせない第二の粉モン”焼きそば”もこのようにゴッソリ
粉モン同好会大分支部長としては、次は関西風モダン焼きに挑戦してみようと思います。
・・・粉モンオフで実力を如何なく発揮することはできるのかが問題です(というか、粉モンオフ大分が開催されるのかにかかっています笑)
尚、これはあくまでもDEKACHOのまかないです。召し上がりたい方は、要予約(前日まで)でお願いします。焼きソバが常時あるわけではないので・・・
#ホルモン&粉モン