まだブレンデッド大全にてこずる若造です
まだまだ知らないことだらけですねぇ、知らないことの方が100万倍多いです
なんだかモヤッとし続けるので、今日はウイスキーワールドを読んでました
ネタバレ注意!
グレングラントがグレンフィディックについで第二位の売り上げだと認識していたのですが、実は今まで4位くらいだったマッカランがどっこいまで来てるのだそうです
熟成庫も37棟もありながら全然足りない。そして長年使ってなかった第二蒸留塔も使い始めるらしいです。
マッシュタンも発酵槽も別って書いてます。もしかして、第一と第二では、酒質が全く変わったりするのかな?それはないか?多少は変わるでしょうね。変えないと面白くないですよね。しつこいね
あと、大麦の品種はゴールデンプロミスのみって思ってたのですが、むしろオプティック等の方が使われてるとのこと。まぁ、これは仕方ないですよね。でも畑潰すのは寂しいなぁー
最近マッカランから少し離れているので、久しぶりに飲んでみよう^^
あと、ロッホユーの記事は読めば読むほど謎が深まります笑
だって発酵槽がバケツなんですよー、鍋みたいなポットスチル?で蒸留するんですよー理科か
復習
Q① T字シェイプのラインアームを持つ蒸留所は
Q② ロッホユーのポットスチルの容量は
Q③ ブルイックラディが今年仕込んだ100樽限定、2回蒸留、フェノール値50ppmのウイスキーは
Q④ スペイサイド、キースの蒸留所6つ
Q⑤ アイリッシュデイスティラーズカンパニー(IDC)はどこが合併し、いつ誕生したか
答えは追記A① クラガンモア
A② 25ガロン(114ℓ、エドラダワーの約20分の1)
A③ ロッホインダール
A④ グレントファース
ストラスアイラ
グレンキース
オスロスク
ストラスミル
オルトモーア
A⑤ ジェイムソン
パワーズ
コークディステラリーズ社(CDC)
1966年
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