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風と共に去りぬ

久しぶりに長編映画を休みの日にゆっくりと見ました♪
3時間越えの『風と共に去りぬ』
イヤァ名作ですね♪
やはり昔から語り継がれる物は本当にいい物語ばかりで感動しました。

この映画は、皆さんも良くご存知でしょうが古き良き時代のアメリカでの物語。
タラという地に住んでいたアイルランド系移民のかの南と、北の大地の民族との南北戦争中に起こる悲劇から立ち上がるヴィヴィアン・リー演じるスカーレット・オハラの傲慢でわがままなお嬢様から強くたくましい女性に変わりながらも悲劇を繰り返し、最後には自分の故郷へ・・・。

いやまぁ。あんまり書くと長くなりそうなんでこの辺で・・・

ここでなんで書いたかというと、この映画のシーンでウィスキーを良く飲む機会があるんですよね。
最初は、柄杓みたいな物で飲んでいましたが、戦争が終わり大富豪になるとお洒落なデキャンタに変わっていくんですよね。なんかわかりやすいんですがすごく奥深く感じれました。

皆さんも良くご存知かと思いますが、かのバーボンはアイルランド系移民者達が故郷でもあるアイルランドを思い出し作り始めたのがバーボンです。
語源はブルボン王朝という所から来ていますね。
これは昔、アイルランドがイングランドに侵略を受けたときに味方になってくれたフランスへの敬意だといわれています。

誇り高きアイルランド人達は、この南北戦争の時にも敗北はしましたが、最後まで魂は祖先の地を大切思う気持ちということが感じられます。

あのスカーレットオハラがお父さんの手から取り上げてひしゃくで飲んでいるあの中身はどんな味だったんでしょうかね?

まだライ麦や大麦麦芽の率が多いころだと思いますが?

それに南北戦争が終わり、スカーレットの最後の亭主のレット・バトラーがあおって飲んでいたデキャンタの中身は一体?
彼は確か、ロンドンでも仕事を持っていたような気がしましたんでアイリッシュかも?それとも彼は戦争時には海軍のキャプテンだったこともあり、ダークラムなのかもしれませんね?

こんなことを考えるのは野暮ってもんでしょうが、ついつい書いてしまいました。

皆さんの意見はどう思われますか?

ちなみに、スカーレット・オハラ、レット・バトラーというカクテルも存在しますのでお近くのBARでそんな話をしながら飲んでみるのもいいかもしれませんね♪

ベースは両方とも、『サザン・カンフォート』です♪

#バーテンダーの独り言

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