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夏の名残をお楽しみください

ちょっと時期が外れてしまいましたが、三浦半島で栽培されている「三浦南京」を使ったカクテルをご紹介いたします。

本当は夏の間の商品で、旬は過ぎてしまったのですが追熟をしていたためこの時期のご紹介となりました。

追熟をさせたこのかぼちゃの甘さは、ビックリするくらいの甘さと芳醇な香り、こくのある味わいには驚かされます。

スイーツにもよく使われているかぼちゃなので、カクテルで使うのもなんら違和感がありません。

三浦半島 かぼちゃ

カボチャは昭和52年からスイカの代替作物として栽培され、作付面積は約300haで約22万ケース出荷しています。三浦独自で開発した『ぼかし堆肥』を使って栽培し、通常35日程度で収穫出来るものを、さらに10~15日かけて畑で十分に完熟させて作ったものだけが「三浦こだわりカボチャ」と呼ばれ、市場でも高い評価を得ています。ホクホク感がありとても甘く、カロチン含有量の高いカボチャです。太陽をたくさん浴びて育ったカボチャは、煮物だけでなくサラダやスープ、お菓子に向き、夏の食材として人気があります。                                                 資料抜粋

夏の名残のカクテルをデザート・カクテルとしてお楽しみくださいませ。

#フレッシュ・カクテル

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