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白州セミナーで感じた、長ーい独り言3

つづき 3 m(__)m

グレンモーレンジが、ウッド・フィニッシュに手掛けた時期、ブーイング?を、受けたが、秀作品ゆえに、今は当たり前になった。
というか、現在はやり過ぎの傾向か…?^_^;…でも、結果が全ての世界? 飲んでみて市民権を得られれば、それも良しか…?
ジャパニーズ・ウィスキーの技術は、今や、逆輸入されつつあるように、思われる。
自分のバーに、
スコッチ・ウィスキーとは別感覚で、
気に入った、ジャパニーズ・ウイスキーを、揃えようかと、思っています。
今、スコッチ・ウィスキー業界に、暗雲が立ち込めているように思える? 小と大のバランスが、崩れかかっている?
ビジネス、商売だから、しょうがないとは思うが…
スコッチ・ウィスキーで、60年・70年代の、無い物ねだりしているなら、
日本人なのだから?、
ジャパニース・゛ウイスキーをメインにし、スコッチ・ウィスキーとの比較を、問い掛ける店も、ありかなと…?
でもでも!自分!スコッチ・ウィスキー・LOVE!には、変わりはない!が(~_~;)……
品評会での項目も、
シングルモルト・ウィスキー部門、
ブレンデッド・シングルモルト・ウィスキー部門とに分ける?
サントリーさんも、
シングルモルト・ウィスキーのネーミングを、ブレンデッド・シングルモルト・ウィスキーに変えるべきかな…?

ブレンダーのテイスティングの件だが、
スコッチ、スコットランドではノ-ジング(香り)のみ?
日本は、日本酒と同様に、ノ-ジングと、口に含み、味確認をし、その後は吐き出す…モッタイナイ(笑)。
輿水氏は、数が数なので、吐き出しても、かなりと酔う? との事^_^;。
つづく m(__)m

#独り言…m(__)m

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