本郷は? 家々の玄関先に、鉢植えの花が多く見受ける。
よく香りの表現で白い花、黄色の花がでてくる。
最近、香りの勉強と、外出時にかげる高さの花をかぎまくっている(笑)
周りからみたら、不審者に見られているかもしれない(^-^;
やはり、かぐときには周りをみてしまいますが…
今のところ、花の名前まで調べてはいないが、
匂いの淡い( ほとんどの感じられない )物や、主張の強い花や様々である。
添付写真の花で、一番上はあまり感じられない、二番目の黄色い花は、
かなり香りが強かった。
そんなに、花の名前は知らないが、フリージヤにも似た匂いだ。
三番目は程よい匂いで、先に甘い匂いがき、
そのあとぞくにいうフローラルが感じられた。
どういう甘さなのか、どういう感じのフローラルなのか、
もっと伝えられる言葉を探したいと思う。
最後の花は、ぞくにいう根性なんとかで
匂いはかがなかったが、ついでの写真です。(^-^;
先日、しばらくぶりに、東京駅の八重洲地下街にある、
リカーズハセガワ本店さんに、行ってきました。
ハセガワさん本店のある通りの東京駅側に、
カリス成城・八重洲店( アロマテラピーの店 )と、
香の香十さん・東京店がある。
そこも、香り匂いの勉強のために利用したいと常々思っているのだが…
ハセガワさんの帰りにカリス成城さんに寄り、
事情を説明したら( ウィスキーなどの香りの表現勉強? )快くテスターと
書いてあるのは、サンプルなのでいつでもどうぞと暖かい言葉を頂いた。
どこの誰と思われるのはと思い、名刺を置いてきましたが…(-.-)
香十さんには、昨年10月末に、お香のセミナーに友人2人と参加し、
香木・香文化の歴史や、奥深い物語を聞いてきました。
また、香木沈香の中でも貴重な、伽羅も聞香( もんこう )する
機会にめぐまれました。
以前に投稿いたしましたが、“ 高木美保の香り学の本 ”と、
今年1月に発売された、季刊「 ワイナート 」の別冊
“ ウィスキー基本ブック ”の本の写真も添付いたします。
当方にとっては凄く! 勉強になる本です。
ぜひとも、お読みください。 さんまる.さん 拝 \m(__)m