MENU

今年も、早くも2 月入り!

今月19日⇒20日の2日間、六本木の東京ミッドタウンで
“ ウィスキー・ライブ! ”が開催される。
昨年の来場者、5.500人と今や、大イベントになっています。

≫.@ …数多くの方が訪れ、ウィスキー文化に目覚めて頂けること願います。
我が国ではいろいろな酒・飲?・食文化が楽しめます!
案内人は、多くの方達がいます。 ただただ、なぜ・Why?との気持ちを持ち、
最初の一歩、いや半歩?の踏み出しです!
いろいろな物にチャレンジを! 自分が自分になれる?時間を、お大事に…

投稿写真は、提供をしてもらい、自分の勉強にもなり、楽しむこともできました、 モルトウィスキー達です。
このほかにも、いろいろありましたが… 最近、楽しんだのは、
” The Owner's Cask ” SUNTORY・山崎 1986 BATT / MIZUNARA熟成!
木の香りが爽やかで、フルティでしっかりとした味、甘み。
余韻も長く、バランスにとんだ一品!

SUNTORYの定番品は、どちらかというと白州好みですが、山崎いや白州も、限定品には良い物が多いように思われ?ます。

ニッカの毎年の限定品、余市1987/1988/1989/1990も楽しむこともでき、感謝!

日本のモルトウィスキーを飲むたびに、感じるのだが
ジャパニーズ・ウィスキーのカテゴリ/位置付けは、
既にだいぶ前に出来上がっていると思う。
世界での評価も高く、嬉しい限りだが、チョイと価格に難? がありますが…

写真は左から、
余市1987 / 1988 / ゴールデンホース 秩父
イチローズ・モルト 「 肥土氏が、スコットランド&日本のモルトをブレンドした物 」
SUNTORY・ミズナラ熟成 1986 / 余市1989 / 1990 …

この記事を書いた人