今日は若干遅めにコンバンハ・・・お腹が減った猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・腹ペコ
という事で急いで帰って急いでご飯を食べたいと思います?
さてここでいきなり最高峰のチラリズムの正解的新入荷ボトルのご紹介を・・・
それでは早速・・・ジャーン!!
ジョニーウォーカーブルーラベル(1500円)です
団塊世代のお父さんたちの憧れのお酒ジョニーウォーカー
その昔、ジョニ黒と言えば高級酒の代名詞で憧れのお酒でありました
しかし時は経ち関税が撤廃されてから庶民でも安易に口に出来るお酒となり我々は嬉しいのですが当時を知る方は「ジョニ黒がこんなに安いとはけしからん!」とおっしゃいます
そんな高嶺の花だった高級酒であるジョニーウォーカーの最高峰がこのブルーラベルなのであります
ジョニーウォーカーブルーラベルとは・・・
「数あるジョニー・ウォーカーの中でも「究極」と謳われているのが、「ブルー・ラベル」です。
最高級品であるブルー・ラベルは、レッド・ラベルの10倍の価格で取引されています。
ブルー・ラベルは、19世紀に創始者ジョン・ウォーカーが特別な顧客のためにブレンドしていたと言われるウィスキーを再現したものです。
当時のブレンディング・レシピを基にして、厳選した原酒がブレンドされています。
詳細は明かされていないものの、ロイヤル・ロッホナガーをはじめとして、50年以上の熟成を経ているものばかり用いていると言われています。
それらの原酒を貯蔵する樽も、完成時の色を理想的なものにする色合いの木を選んで用いるほどのこだわりよう。
そして、世界で4000本しか生産されないため、一本づつシリアル・ナンバーが記載されています。
熟成の頂点に達した古酒をブレンドしたブルー・ラベル。
口に含むと、ビロードのような舌触りと馥郁たる香りが広がります。
奥深い風味と絶妙なバランスから、「究極」の名にふさわしい逸品と言えるでしょう。」
な感じなのですがこのブルーラベルの前身であるジョニーウォーカーオールデストにはラベルに「AGED 15 TO 60 YEARS」(15年物から60年物のお酒をブレンドした)との記載してありますがブレンデッドウイスキーは年数表記する時は一番若い熟成年数を表記しなくてはならないとの決まりが出来てからはラベルの年数表記をなくすと共にオールデストからブルーラベルへと名称を変更した経緯があります
そんなブルーラベルがジョニーウォーカーの最高峰
今宵の猫バーで・・・
ジョニーウォーカーの最高峰を貴方へ
#新入荷ボトル