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京大勝手にオープン・キャンパス→ボストン美術館展

勝手にとはいえ入ってはいけないところへは入ってませんので念のため

目標は高ければ高い方が良い
by副団長

夢は大きければ大きいほど良い
by坂本龍馬

ちゅことで7/19は京都大学とその周辺を見学して散歩しました。

京阪出町柳駅から残念ながら休館日だった京大博物館まで歩いて、図書館を経由、正門からさらに医学部の隣の薬学部まで歩きましたが、あまりの暑さに正門バス停付近からボストン美術館展@京都市美術館までタクシー(¥720-)に乗車しました^^;;

海の日の祝日なのに図書館が勉強(研究?)する学生その他でほぼ満席だったので驚きました^^;;

さすが・・・。

正門↓

ドラム缶に「5年でくび」とペンキで大書されてましたw
独立行政法人になったとはいえ、東大と京大で国公立大学の5割かそれに近いくらいの予算を使っているはずです。
それでも税収減により職員の待遇は悪くなっているのかも?

仕分けは必要でしょうが教育予算を削ると益々日本の沈没は早まるでしょう。
浮上なんてあり得なくなってしまいますね^^;;

Y女史志望の薬学部↓

↓漫画の影響?アーチェリーや弓道部の人気が上がっているそうです

ボストン美術館展では、ラトゥールの静物画とゴッホの「オーヴェールの家々」、エル・グレコの「祈る聖ドミニクス」、マティス「花瓶の花」などを観ました。

画家別でも年代別でもなくテーマ別に並んでました。入場制限していて昼の12時頃で約20分の待ち時間は、いつかのゴッホ展やシャガール展の半分以下^^v

調べてこなかったし中途半端な時間のため報告するまでもないランチを四条河原町で済ませ、さらに烏丸京都まで歩き、地下鉄経由で奈良方面の自宅まで帰りました。

帰宅後、長女Yに「私大の受験は(私の)稼ぎが悪いのでNGです。
3年後に自宅から通える国公立大学に入学できなければ1年だけ留年を認めます」と宣言しました^^w

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当日参加の方もそれ以降の営業時間中に参加予定の方も店頭やメールでその旨お知らせください。
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#アーカイヴ

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