おはようございます♪
昨日は、皆様、私のエイプリル・フールにお付き合いくださいまして誠に有難うございました。
もう1~2日引っ張ろうかと思いましたが・・・。
見事にだまされた方、半信半疑で早速ご来店くださった方、メールをくださった方、そして、エイプリル・フールと分かっていて確信の上、虚実織り交ぜたコメントをくださった方・・・いろいろと有難うございました。
ご心配お掛けした方々にはお詫び申し上げます。
無言電話(繋がるとすぐ切れる)や偽アドレスによる中傷メールは時々ありましたが、ナンバー・ディスプレイや追跡の可能性を示唆して以降は皆無となりましたので、どうかご心配なく。
今後ともバー・ハヤフネと、ブログ 『BAR HAYAFUNE 大阪 東心斎橋 サブ・カウンター』を末永く、よろしくお願い申し上げます。
【クイズ】
3/31から4/1にかけて、四月馬鹿のネタだと分かっていたのに、とぼけてコメントをくださった方がお一人いらっしゃいます。
犯人は誰でしょう?
正解者にはスパークリング・ワインかビール、スタンダード・ウィスキーをいずれか一杯プレゼントします。
ご解答と正解は店頭で(コメントでは受付できません笑)
期限は4/3(土)です。
さて標記の件、松本市のPub摩幌美の酋長からメールを頂戴しました。こちらのページでスコッチ・ウィスキーの最古の蒸留記録が残っているというリンドーズ修道院と、酋長がエディンバラのレジスター・オフィスから頂いたというコピーもアップされていますので、ご紹介します。
酋長は、スコ文研長野県支部を主宰され、先ごろ完結したTWW、吉村氏の失われた蒸留所の記事に写真やデータを提供されている方です。ロスト・ディスティラリーは貴重な記録ですので、一見の価値あり、是非ご覧ください。
お店はPUBをうたい、ボトル・キープなどして仲間とワイワイ気楽に楽しめるようになっていますが、酋長(マスターのこと)は亡くなった有名コレクターとも古くから親交があり、「モルトウィスキー・コンパニオン」(小学館)の翻訳やTWWのテイスティング・コーナーで活躍されている小学館の山岡氏のことを「ひでちゃん」と呼ぶくらいのウィスキー業界の重鎮(私を大御所などとおっしゃる方がたまにありますが、とんでもないことで、使い走りの小僧というところです)ので、古く貴重なウィスキーを安価で飲ませてくれたりもします。
長野にお見えの節は是非松本市のPub摩幌美へどうぞ♪
※怒涛の「グレーンウィスキー試飲会」スコ文研大阪南支部イベントは4/17(土)2部制です。
近郊のウィスキー好きを自認する方は必ず出席してください?
詳細は右欄外をクリック→
※PHP会は5/22(土)16時~、ワイン&お料理はまもなく発表します。
お楽しみに♪
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