まだ開講まで時間があったので、売店へ
宮城峡1988を発見!!!
「ご自由におもち帰りくださいませ」
に、さすが蒸溜所!!!21,000円持ち帰っていいのかと
店番は、一昨年参加時の佐々木さん。
「ちらしです!!!」
「大阪人は、ウィスキーと思うでぇ!!!」
「そんな人はいませんっっっっ!!!!」
「そんなやつ、おらへんでぇ~~~~。
そんなんおったら、おうじょうしまっせぇっっっっ!!!」
と言って欲しかったなぁぁぁ
今回からかどうか知りませんが、ユニフォームがつなぎからセパレートに替わっていました。
鬼嫁様が、「”つなぎ”は女性にはトイレのときつらい」っとずっと進言していたことの表れ????
ポットスティルの首の下向きは変更なし
デザイン上、この方が・・・・・・ということです。
中川塾長(工場長)の開講あいさつから、ニッカワ川へ
(主催者にはプライバシーはないのです)
「ハチ・ヘビにご注意!!!」にヘビ発見!!!
このヘビはどうかわかりませんが、マムシがいるそうです。
熱弁をふるわれる伊藤講師(主催者にはプライバシーはないのです)
入り口が、国道より600メートルも奥に入り込んでいるのは鎌倉山を背景に取り入れたため。
自然を大切にするため、できるだけ木を切らなかったこと。
カフェスティルへ移動。32段目のアルコールの抜き取り位置
5度目の参加で、カフェスティルが稼動していたのは初めて
異常気象か気温26度もあり、また、ユニフォームが”つなぎ”から
替わっていて薄かったので、下にシャツを着ていたので、
暑くって
続く
#宮城峡蒸溜所