MENU

「アイラ」シリーズNo.3 ラフロイグ


ラフロイグ・クォーターカスク
バットの4分の1のバーボン樽(クウォーターカスク)でフィニッシュをかけた。小さいサイズの樽でフィニッシュをかけることにより、樽とウイスキーの接触面積が増え、熟成がより早く進み、樽の影響を短時間で受ける。
ちょうど、キリン御殿場では、バレルしか使わないのと同じ理由でしょう。
ラフロイグらしく、スモーキー&クレオソート臭

#ラフロイグ

この記事を書いた人