日記 呑んだくれ 2007年12月28日 「アイラ」シリーズNo.3 ラフロイグ ラフロイグ・クォーターカスク バットの4分の1のバーボン樽(クウォーターカスク)でフィニッシュをかけた。小さいサイズの樽でフィニッシュをかけることにより、樽とウイスキーの接触面積が増え、熟成がより早く進み、樽の影響を短時間で受ける。 ちょうど、キリン御殿場では、バレルしか使わないのと同じ理由でしょう。 ラフロイグらしく、スモーキー&クレオソート臭 #ラフロイグ シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 呑んだくれ この著者の記事 日記 はしら米朝、はしら枝雀 日記 『在庫ウソ800本』352 ク・デュー 日記 『在庫ウソ800本』351 ハイランドパーク2005 日記 『在庫ウソ800本』350 シングルカスク駒ケ岳1988 569 日記 『在庫ウソ800本』349 霧島 原酒 日記 今日は(今日も??)日本酒 獺祭 前の記事仕事納め・・・他の人は(><)次の記事スペイサイド・ファイネスト1965 40年 ダグラスレイン