英国フェアで、中断しました。マイウィスキー塾報告の続きです。
塾は終了しましたが、「おまけ」があります。
マイウィスキー塾でなく、工場訪問の場合は、工場見学の後、無
料試飲となります。 (多分そう。塾以外で来たことがない)
工場見学は、仙台ニッカサービスの美形のお姉さん(お嬢さん)の
案内がつきます。
画像は、案内の際の勉強のため、今回の「塾」に参加された佐々木女史。
ブログに素顔を出す承諾は得ていましたが、若干モザイク処理しています。
美形に接したい方は、蒸留所までご足労下さい。
9/28~9/29参加の「呑んだくれ」のブログ見ましたと言
っていただければありがたいです。
(特別に粗品その他貰える訳ではありません。
何もないです)
さて、工場見学は省略(塾でもっと詳しく見ている)して、無
料試飲コーナーへ。
「宮城峡10年」「鶴17年」「アップルワイン」より2杯(ケチ)(ー_ー)!!
「多種多様多量多飲多難の呑んだくれ」は「宮城峡10年」と「鶴17年」
「呑んだくれの妻」は「鶴17年」と「アップルワイン」
「鶴17年」は新レシピを知らない。
うん、やっぱり昨日呑んだ宮城峡15年の方がうまい、10年はもうひとつ。
そんなことゆうて、10年後送ってくんのは、宮城峡10年になるやん
ほんまや、シングルカスクやけどな
とか言いながら、土産に大量に買って、宅配便に頼んだ中に、
アップルワインの追加を頼みに行く鬼嫁様。
さらに土産物コーナーを回っていて、「ザ・国分町」というのを発見。
買い損ねてしまった。来年のマイウィスキー塾にう
まく当たって来れるかな???
まだ、終売になってないかな???今回の心残りです。
蒸溜所ならではの、ほとんど原価(希望小売価格)で呑める
有料試飲コーナー。
懐具合から、ボルタもといボトルで買えない、プ
レミアムウィスキーはここでいただく。
家で呑むことはない、もちろんバーで呑むことはない
竹鶴35年ブレンデッド。
財務大臣の鬼嫁様に三拝九拝して払っていただいて味わう。
年に多くて2回(余市・宮城峡のウィスキーづくり、塾参加)のぜいたく。
さて帰路へ
まだ続く
#宮城峡蒸溜所