どこまで自分記にしていいのか解らないので、いろいろ考えるのは止め!
行けるところまで、行っちゃえー!
興味のある人は、動画が見れるところで見てね!
私はスタイルを変えません。
それがロック畑で育ったオヤジでしょう。
という事で、今日も、また「youpapaのロック大会でっす♪」
今日は、久々、私の愛した女性たち。
言うまでもなく、片思いですが・・・(^^ゞ
まずは、萌系アイドルと言えば、この人、そうスージー・クアトロです。
ライブも見に行ったり、可愛いカッコいいみたいなキャラで大好きでした。
ただギターが旦那なんですよねっ、それがどうしても気に入らんかったわ。
動画は→こちら
しっとり可愛い系で大好きだったのは、この人、「リンダ・ロンシュタット」
この時代(反抗期?)は、ロックとカントリーをよく聴いていた。
特に好きになる女性シンガーはカントリー色強かったように感じます。
反抗期にカントリーって・・・笑っちゃうかも(^^ゞ
動画は→こちら
そうそう、昔って今みたいに「何系が好き」なんて無かったよね。
感覚的に好きなものは、どんなジャンルでも聴いてました。
だから、今でも「どんなジャンルが好き?」と言われると本当は困る。
中心的存在が、ロックだと言うだけで、
ポップスでも、クラシックでも、ジャズでも、カントリーでも、ラテン系でも、
その他もろもろ・・・。
その時々で「好き」と思えばそれで好いし、その感覚がすべて。
音楽って、楽器をかじってれば解るでしょうが、すべては作る側の勝手。
そう「音楽はただの表現方法のひとつ」なんですから、
形を求める事自体がナンセンスだと・・・偉そうに言ってみる(^-^)
#音楽